7月12日 星期五
<ゴガクル中国語フレーズから>
●这几天真把我累死了。
Zhè jǐ tiān zhēn bǎ wǒ lèisǐ le .
ここ数日は本当にくたくたに疲れた。
形容詞の後に“死了”(死ぬほど~)、“极了”(極端に)、“多了”(だいぶ~)などをつけて、その形容詞によって表される状態や性質の程度表すことができる。
形容詞の後に“得”をつけて程度を述べることもあり、これらを「程度補語」と呼ぶ。
●我毛笔字写得不太好。
Wǒ máobǐ zì xiěde bú tài hǎo .
私は筆で字を書くのはあまりうまくない。
「動詞+“得”+形容詞」で、動作や作用の様子・特徴について描写や評価を述べることができ、「様態補語」と言う。
否定はこのフレーズのように“~得不…”の形になる。
●昨天才睡了四个小时觉。
Zuótiān cái shuìle sì ge xiǎoshí jiào .
昨日は4時間しか眠らなかった。
「動詞+目的語」の構造を持つ単語を「離合詞」と言い、「離合詞」は1つの単語と見なされる。
間に数量詞・連体修飾語・可能補語などを入れることができる。
このフレーズでは“睡觉”が離合詞で、間に“四个小时”という動作の時間量が入っている。
●她就是我女朋友。
Tā jiù shì wǒ nǚpéngyou .
彼女が私のガールフレンドです。
「X+“就是”~」は主語にあたるXを強調し、他でもなくそのXが~である、という意味を表します。
●昨天晚上是我给你打的电话。
Zuótiān wǎnshang shì wǒ gěi nǐ dǎ de diànhuà .
昨晩私があなたに電話をしたのです。
すでに発生した行為について、その発生した時間、場所、方式およびその行為の動作主などを取り立てて述べるとき、“是~的”という構文が用いられる。話し言葉ではしばしば“是”は省略される。
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夏季高中棒球的地区预选赛已经开始了。
在预计今年夏天也会有酷暑的情况下,运动员和啦啦队的健康状态很担心。
在11日的神奈川县大会,庆应高中的12名应援指导部成员没有穿长袖学生制服,而是穿着短袖Polo衫。
穿着Polo衫的应援指导部成员很帅。
夏の高校野球の地方予選が始まっています。
今年も酷暑が予想される中、選手や応援団の体調が心配になります。
11日の神奈川大会で、慶応の応援指導部員12人が着用していたのは、長袖の学ランではなく、半袖のポロシャツでした。
熱中症対策として、ポロシャツでの応援は5年ほど前から採り入れていたそうです。
昨年までは、部員の自己判断で着用していましたが、今年は運用を見直しました。
「暑さ指数(WBGT)」を参考に、「危険」「厳重警戒」にあたる日は常時全員ポロシャツ着用としましたが、それ以下の指数でも、学ランの着用は試合前後のエール交換時などに限定しています。
ポロシャツ姿の応援指導部員の姿はカッコよかったです。
最近の暑さは心配になりますね。夏の容赦ない日差しの中でプレーする姿を見ると涙が出ます。本当に無事に終わって欲しいです「。
「シュッ」と言う言葉分かります。私の故郷(三重県)ではそのように言います。
今の若い人は「シュッ」とした人が多いですね。
慶應の選手や応援の人って、なんだか「シュッ」としてる感じです。
(シュッとしてる、は関西でよく使われており、スラッとしてるとか清潔感があるとか
とっても良い意味で使われる言葉です)