おぼえた日記

2013年2月5日(火)

● 2月4日(月)
(1)Réformes scolaires : Vincent Peillon vient s'expliquer face à des enseignants parisiens
Après la forte mobilisation des enseignants parisiens contre la refonte des rythmes, le ministre de l'éducation s'est rendu, lundi 4 février, dans une école du 11e arrondissement.
学校改革:ヴァンサン・ペイヨンはパリの教員の前に説明しに来た。
リズム改革に反対するパリの教員の強い動員の後、教育大臣は、11区の学校に、2月4日月曜日に行った。

(2)Face aux enseignants, Vincent Peillon lâche(放棄する) du lest(砂袋)
Pour calmer la fronde(反抗) contre la réforme des rythmes scolaires, le ministre va revaloriser le salaire des professeurs des écoles.
教員に面して、ヴァンサン・ペイヨンは犠牲を払う。
学校リズム改革に反対する反乱を和らげるために、大臣は学校教員の給料を再評価する。

昨日の続きで、ブルデューを初めて読んだ。ま、訳書だし、10枚程の文だけど。しかも、分からないところだらけだった。少しでも理解できたのは、本論とはおよそ関係ないところ。「遠近法は唯一の固定した視点―したがってある(視)点に腰を据えた不動の見者の姿勢を取ること―を前提とする。」「遠近法の視点は見える世界の多様性を秩序ある総合的統一(これが現実する条件は線遠近法によって定義される)に還元することによって世界を象徴的に所有する力を保証している」~といった辺りで、この一文の終わりの方は不明。ということで、文はわからなかったが、ブルデューという人が哲学者だということは分かった。

そういえば、先日来のBaisic English for Chemistryは、哲学的?な解説がついている。

原子とは、物質の最も基本的な構成単位である。
An atom is the most basic unit of matter.

電気分解とは、電流を使って分解を引き起こす方法である。
Electrolysis is a method of using electric current to cause decomposition.

単なる単語の説明だけど、「~とは~である」とか書いてあり、なんか哲学的、権威的!

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