おぼえた日記

2014年9月18日(木)

你是不是快回国了?
http://gogakuru.com/chinese/phrase/68866?m=1


笑話10・・・2014.9.17.
「教育における仕事(天職、使命)のまさに危機だ。」「若者たちはもはや教育を求めていない。私自身、私の仕事は揺らいでいる(vaciller)。」「よろしい。あなたはあなたの仕事をいくらだと評価しますか。」「あ、よい仕事のためには、200ユーロを見積もらねばならない。」

* 教員の給料が高すぎる、ということを揶揄しているのでしょう。1ユーロ=140円とすると、200ユーロは28万円。日本の小中の先生も公務員なので、これくらいでは。でも、フランスは教員の学校歴による収入差があるみたいなので、単純比較はできないのでしょうけど。


★ Le train spatial pour aller sur la Lune(月へ、というなら sur )

Vous prenez le train à la gare de Montparnasse puis après un très long trajet(道のり) vous arrivez sur la Lune! Des chercheurs travaillent actuellement sur l'idée d'établir une ligne ferroviaire entre la Terre et la Lune. La distance entre les deux astres varie de 363 100 km à 405 700 km. La ligne ferroviaire devra donc s'étendre sur plus de 405 700 kilomètres. もし地球から月へ行く列車が出来るなら、その距離は伸びたり縮んだりするので、線路も伸縮性のあるものでなければならない! Pour qu'elle puisse s'adapter aux variations de cette distance, les rails devront être à la fois très flexibles, solides et résistants. Ils se courberont(曲がる) à certains endroits chaque fois que la Lune s'éloignera de son Aphélie(遠日点:惑星などが太陽を回る軌道上で、太陽から最も離れた点). La ligne ferroviaire spatiale pourrait être reliée au transsibérien(シベリア横断鉄道), au milieu de la Russie, puis être dirigé vers le pole nord, et s'élever progressivement dans les airs jusqu'à atteindre l'espace. 出発駅はパリのモンパルナス駅で、シベリア鉄道を通って、北極から宇宙に飛び立つ! Cette ligne continuera jusqu'à notre satellite naturel, là où elle pourra être reliée à une ligne ferroviaire lunaire. Le train spatial devrait fonctionner à grâce à l'énergie solaire. Les seules dépenses qu'il pourra engendrer après l'investissement de départ, seront celles de la maintenance. Des stations spatiales pourraient aussi être installées le long de la ligne. Grâce à ce train, on pourra donc dans un futur lointain, découvrir les sensations(感覚) d'apesanteur(無重力状態), contempler la Terre de l'espace, tout en voyageant sur la Lune, à prix accessible.

* なんか変な話だけれど、ちょっと面白い ^^
http://www.voyage-univers.com/2012/01/22/le-train-spatial/

ありがとうございます! なるほど。ん~ 
・フランスは幼稚園年長組と小学校が接続しているのですが、もし日本の幼稚園年長組の先生も学校の先生に入れて換算すると、日本の教員の年収はガタオチすると思います。フィンランドやフランスが低くて、日本や韓国が高いなんて、変だ~。
・フィンランドは教職だけ 3~5 年の期間雇用で、他の職業は終身雇用なのかな。もし全業種の流動性が高いなら、福祉が万全なわけですし、話はだいぶ違うよ~な。 
・実働時間の差、副業! でしょうね。市場原理ではなく、時間的ゆとりですよ!
興味深い情報をたくさん、ありがとうございました ^^
2014年9月22日 0時26分
hakobe-nonki さん
調べてみました。フィンランドの教師の待遇は日本より低かったです。
http://tmaita77.blogspot.jp/2012/02/blog-post_14.html http://amiyazaki.net/BUSINESS_SHIFT/EducationalReform/teachers_skills.html
但し単純比較は出来ない様です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1038164725
2014年9月21日 10時30分
私も聞いたことがあります。でも待遇が良いから??? 本当にトップクラスの人を集めるほどに待遇を良くするというのは、日本でいったら、大企業並みの給料・休暇・面白さ等を提供するということで、限りなく不可能では?と思えてしまいます。
2014年9月19日 22時40分
hakobe-nonki さん
フィンランドなどは教師の待遇がいいので、よい教育が出来ていると聞いていますけど。
2014年9月19日 14時52分
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