おぼえた日記

2015年12月10日(木)

她克服了很多困难。http://gogakuru.com/chinese/phrase/30433?m=1


★ 昨日(2015年12月9日:水)お昼のニュース

1、バタクラン劇場の3人目のテロリストの身元が判明。23歳のフランス国籍者(ストラスブール出身)。兄弟や友人たちとシリアに渡った過去がある。

2、州選挙2回戦は、2州(カレー、マルセイユ)で一騎打ち(duel)、10州で三つ巴(triangulaires)、1州(コルシカ)で4人の争い(quadrangulaires)になる。朝から夕方まで、選挙事務を行う警察署とパリ小審裁判所(tribunal d’instance)にruer 押し寄せる。特に地方出身の若者で代理投票(procuration)が増えている。金曜までだが、急いでと。

3、環境、持続性のある漁業を学ぶ

4、クリスマス・プレゼント、試して買う

5、エリック・ルーフ、コメディー・フランセーズ、ロミオ&ジュリエット
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● Jean-Luc Mélenchon : « La droite plutôt que le FN ? A condition qu’il y ait une différence ! »  09.12.2015  メランション欧州議員発言:「FNより右派に投票するかって? 違いがあるならね!」 ^^;


● 写真はFNのトップの発言集:「彼女達は同じ人々に話しているわけではない」と.

<マリーヌ・ルペン>

① 労働者に(ouvriers)
「選挙というものは、すべての小さき者(petits)、忘れられた者、労働者、退職者、中間層のためにあるのです」(2015.7.5.)。「私たちは travailleurs detaches(出向労働者)を必要とするような企業を排除します(ecarter)。脅威です。解雇にするような雇用者には州の援助を打ち切ります。」

② 社会主義者(sociale)
「フランスには900万人の貧しい人々がいます。そのうち100万人が私たちの州にいるのです。彼らは優先されるべきです」(12月7日)。彼女は住民の購買力(pouvoir d’achat)をあげることを試みる。そして、ライバルのグザビエ・ベルトランのプログラムを「貧しい人を死なす」ものだと非難する。

③ ライシテ信奉者(laicarde)
11月13日のテロの後、どこの出身でも、どの宗教でも、フランス人は深いまとまり(unite)を必要とする(11月23日)。


<マリオン・マレシャル・ルペン>

① 経営者に(patrons)
「経営者たちは、私たちと共にあります。沢山の経営者がいるのは、私たちの政党です」(昨日)。彼女はPME(中小企業)とTPE(研修生)に全力を尽くす(mettre le paquet)と約束する。

② 自由主義者(liberale)
「私たちは、この州で経済問題を優先してきました」(11月27日)。彼女は任期が終わるまでに、特に100~500 Mユーロの規模の企業支援予算を増大させる、と約束した。
* 50Mユーロまでが中小企業。

③ アイデンティティ(identitaire)
「私たちのところは、djellaba(ジェラバ:アラビア人が着るフード付きのゆったりした長衣)を着ませんし、全体を覆うスカーフ(voile integral)も被りません」(12月1日)。

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