☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2011年9月12日(月)

悲しげな「月」へ

2011년9월12일[월요일]

" 달 "

이 지구 ( 별 )에

반했기 때문에 그 옆을

떨어질 수 없니 ?

먼 아득한 그 날로부터

이 궤도를 변경할 수 없다

태양이 주는 저 햇빛

반사하는 것밖에 할 수 없니 ?

단지 덧없게 느끼는 은색에

그 모습을 비추는 것 만

천의 감정이 있을 거죠 ?

이야기 해 보렴

오늘밤만


「　月　」


この地球（ほし）に

魅せられたから そのそばを

離れることができないの？

遠い 遥かなその日から

この軌道を変えられない

太陽がくれる　あの光

跳ね返すことしか できないの？

ただ 儚げな銀色に

その姿を映すだけ

千の想いがあるのでしょう？

語ってごらんよ

今夜だけ
　　　　　　　　　　　　yukarin




＊今夜は中秋の名月…。きれいに見ることができるでしょうか。

ベートーヴェン「月光」 Beethoven "Moonlight Sonata"
http://www.youtube.com/watch?v=U9eHgS0KG04&feature=related


・지구　　地球。
・반하다　　①恋い慕う、惚れる。
　　　　　　②（人となりや気性などが）とても気に入る、惚れ込む。
　　　　　　③（ある物事に）心酔する、すっかり心を奪われる。
　　　　　　※文中は"반했기 때문에" （魅せられたから）としました。
・떨어지다　　①落ちる。②取れる、離れる。③（月日が）没する、沈む。
・아득하다　　①遥かに遠い。②めどが付かない。
・궤도　　軌道。
・변경하다　　変更する。変える。
・덧없다　　①（歳月の流れが）むなしいほど速い。②儚い。無情である。
・반사하다　　反射する。※文中は"반사하는"を（跳ね返す）としました。
・은색　　銀色。
・비추다　　照らす、映す、仄めかす、におわせる。
・천　　千。
・감정　　感情。※文中は（想い）としました。


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