☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2016年4月13日(水)

気品。

2016년4월13일[수요일]

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"기품"
「気品」


사람들은 흔히
人はよく

기품을 겉모습이나 패션에
気品を外見やファッションに

관련된 말이라고 여기곤 한다.
関連した言葉だと思ったりする。

그건 심각한 오해다. 인간이란 존재는
それは深刻な誤解だ。人間という存在は

무릇 행동과 자세에 기품이 있어야 한다.
概して行動と姿勢に気品がなければならない。

기품이란 훌륭한 취향, 우아함,
気品というのは 十分な趣、優雅さ、

균형과 조화의 동의어다.
均衡と調和の同義語だ。

- 파울로 코엘료의《흐르는 강물처럼》중에서 -
パウロ・コエーリョの＜流れる川の水のように＞より


기품.
気品。

사람이 풍기는 기운입니다.
人が漂わす気配です。

그 풍기는 기운에 따라 다른 사람이
その漂わす気配によって、他人が

다가오기도 하고 멀리 흩어지기도 합니다.
寄って来たりもし、遠くへ散って行ったりもします。

표정 하나, 말 한마디에도 기품이 드러납니다.
表情ひとつ、言葉ひと言にも気品が表れます。

미소 하나, 발걸음 하나에도 드러납니다.
微笑みひとつ、足どりひとつにも表れます。

그 사람의 안에 담긴 인격의 향기가
その人の内に込められた人格の香りが

저절로, 숨김없이, 바깥으로
自然に、有りのままに、表に

풍겨나오는 것입니다.
醸し出されるのです。

（以上、翻訳部分）


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【翻訳/和訳部分】
・흔히　　よく、多く。
・겉모습　　外貌、外見、見かけ。
・무릇　　およそ、大体、概して、おおよそ。
・취향　　趣向。
・풍기다　　①（匂い・気配などが）漂う：漂わす、放つ。
　　　　　　　②（鳥などが）四方に散る：飛び立たせる。
　　　　　　　③（穀物を）吹き分ける。
・흩어지다　　①散る、散らばる、散り散りばらばらになる。②広がる。
　　　　　　　　③乱れる。
・숨김없이　　隠し立てせずに、有りのまま。
・바깥　　①外、表、外側。②屋外、露天、露地。③（軽蔑的に）夫。
・풍겨나오다　　醸し出す。

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　＊昨日は午後 母のお友達が遊びに来てくれました^^　帰りがけに皆さん
　　が母の写真を撮ってる様子です。（後で写真は差し替えます♪）

　＊今日これから一昨日からの皆様の日記を訪問させて頂く予定です。
　（コメントは差し上げられないかも知れません。お許し下さい。m(__)m）