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【Episode7の復習】
リトル・チャロ2(2010/5/10) 英訳テスト結果(できなかったもののみ)
◆I can't even take care of ten little penguins.
(私は10羽の子どもたちの面倒すら見られないんだわ。)
/english/phrase/18635
evenが抜けてしまった。
◆Let's work on making your dreams come true.(これからは、君が夢をかなえるんだ。)
/english/phrase/18637
この和文からLet'sが出てこなかった。Let's work on~だから「僕も夢の実現に取り組むから、君も」って感じなのかしらね。
work on ~「~に取り組む」
「君の夢をかなえることに取り組もうよ。」
◆One day, Muu had the chance to speak with Shiney.
(ある日、ムウはシャイニーと話す機会があった。)
/english/phrase/18634
惜しい! speakをtalkとしてしまった。
speak with...「~と話をする」意見の交換や長い話をする場合。
talk:speakほど話の内容は堅くない。
こうして見ると、シャイニー様との話は確かにtalkというよりspeakかな(笑)
◆Muu watched as the two birds flew off into the distance.
(飛んでいく2羽の姿を、ムウはいつまでも見つめていた。)
/english/phrase/18640
flew off into the distanceが全然出てこなかった~。
和文に「遠くへ」がないから仕方ないっちゃ仕方ないのだけど。
「いつまでも」見つめていたら「遠くへ」飛んで行っちゃうってことか。
watchは自動詞、目的語を取らない。
fly into the distance「遠く(の方)へ飛んでいく」
「2羽の鳥が遠くへ飛び去る間、ムウは見つめた。」
◆Energetic and cheerful, she was adored by her students.
(元気でやる気があって、子供たちからも慕われていた。)
be adored by...「・・・に敬愛されている」
◆Their leader was masterfully directing the ranks.
(その中に群れの隊列を見事な指示で整えるリーダーがいた。)
masterfully「見事に」
the ranks「集団」
◆get organized「準備する、整理する」
◆circle「・・・の周りを回る」
◆It was't your fault.(あなたのせいじゃないですよ。)
起こったことに責任を感じている相手を慰める表現。
◆Blaming yourself won't get you anywhere.(自分を責めていても、何もいいことないよ。)
/english/phrase/18636
getにもいろいろな意味があるけど、ここではtakeとほぼ同じ意味。
なので目的語のyouが必要。
◆You should do what you want to do.(やりたいと思うことをやればいい。)
should「・・・したほうがよい」というニュアンス。助言するときに使える
◆Still lost in her memories, Muu looked at Charo.
(思い出にうっとりしながらムウはチャロを見た。)
be lost in...「・・・に夢中になる、・・・に没頭する」
◆Shall we get the kids lined up?
ディクテーションが難しかった文。早口なのでweが聞き取れない。
◆Muu rushed to jump into the water, but Charlie stopped her.
ディクテーション、rush toかrushed toかが判別できない。
◆Seeing her there one day, Shiney called out to Muu.
ディクテーション、SeeingかSeenかが判別できない。