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【テレビ版チャロ2:Episode18の2回目】
【ラジオ版チャロ2:Episode18の3回目】
◆Kanon speaks up.(カノンが声を上げる。)
speak up「大声で話す」「率直に意見を述べる」
speak outも同じ意味だが、
speak upは声の大きさに焦点があたっている感じで、
speak outは明瞭さに焦点があたっている感じ。
動詞+upって言い方って、結構多いなと思う。Episode18だけでも、
run up, split up, そしてこのspeak up.
前にshow upっていうのもあったっけ。/mypage_234845/diary/2011-06/22.html
upにもいろんな意味があるので、なかなかイメージがつかみ切れない。
前置詞のイメージ、前に一度図書館で借りた本で読んだけど、
またおさらいしておきたいな。
◆Shota may have left footprints.(翔太が足跡を残したかもしれない。)
/english/phrase/19897
may have done「・・・したかもしれない」「・・・してしまったかもしれない」
過去のことを推察する表現。
mayをmightに変えた表現がNY編で出てきていました。
意味としてはmayでもmightでも一緒らしいです。(辞書による)
I might have sprained my ankle./english/phrase/1698
footprintsはtheもhisもなし。あるかないかはっきりしていないものだからかな?
助動詞って、基本的に話者の気持ちや考えを表すものなんだって、
このごろだんだんわかるようになってきました。
上の文Shota may have...の場合、頭の中で最初にI thinkを補ってやると、
意味がわかりやすい。
以前ちょっととまどった、You must be hungry.なんかも、
同じようにI thinkを補えばよかったわけです。
よし、これからは助動詞が出てきても怖くないぞっ♪o(^-^)o
◆Maybe it's intuition.(何か感じるものがあるのだろう。)
intuition「直感」
◆There is an awkward silence between the two.
(2人の間は、気まずい雰囲気になった。)
awkward「気まずい、落ち着かない」 基本的な意味は「扱いに困るような」。
◆It looks like a storm is coming.(嵐になりそうだ。)
/english/phrase/19895
It looks like+普通の文「~のようだ」
It seems+普通の文、もよく似た表現。あまり違いはないのかもしれないけど、この場合、目で見て「嵐になりそう」と言ったのだろうから、It looks likeの方を使う、という解釈で。
◆No, we split up after lunch.(いえ、昼から別行動だったのよ。)
split up「別れる」 split:過去形・過去分詞形もsplit
◆I bet Charo’s at the small playground.(チャロは、あの公園にいるに違いないわ。)
bet「・・・だと思う」
◆As expected, Charo is at the playground.(やはり、チャロは公園にいた。)
/english/phrase/19896
as expected「やはり、案の定」
at(inでなく)を使っているのは、公園を「地点」としてとらえているから、かな。
◆Suddenly a large tree cracks and falls toward them.
(そのとき、2人のいる場所に向かって、大きな木が倒れてきた。)
crack「(急に音をたてて)折れる、割れる、裂ける」
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
【The mystery of sausage ソーセージの謎】
昨日の日記のコメントで、アメリカにまた行くぞさんが
こんなことを書いていました。
>ソーセージで思うのですが、「チャロの謎」ではないですが、
>ミドルワールドでソーセージってどうやって手に入れるのでしょうね。
・・・ということで、考えてみました。YOICHIの仮説♪
実はナムタカが、ソーセージの入手法を知っている。
カノンは前から、ナムタカ経由で時々ソーセージを手に入れていた。
カノンはナムタカの宿に泊まっている様子もないのに、
最初チャロに会ったとき、宿への道案内ができたけれど、
これは、ソーセージをもらうため何度か通っていたから。
Episode18でカノンとナムタカが一緒にいたのも、
ソーセージのことを相談していたためなのです♪
・・・どうでしょうか(笑)
ミドル・ワールドでの食べ物問題、本当に謎ですね。
ナムタカの宿では部屋を提供しているだけで、食事は出してないようだし。
これまでに出てきた食べ物と言えば、
食べると眠ってしまう赤い実、
ドゥーマが見つけた道に落ちてるパン、
そして、カノンの持っているソーセージ
・・・これぐらいでしょうか?
食料事情が悪そうなので、もしかしたら
空腹のために死の国に行かざるを得ない人(動物)もいるのかも・・・^^;
ソーセージの謎・・・頑張って考えてみました(笑)
Catch up with/toにもup入ってますよね。
学生の頃はこういうのは丸暗記してましたけど、
今は前置詞のイメージから覚えれれば、と思っています。
ラブリーうさこさん、勉強頑張ってますね!
私は平日はなるべく毎日チャロを見て聴いて・・・というのが基本ですが、
学習の仕方は人それぞれですから♪
ストリーミング、せっかくいつでも聴けるんですから、
たとえば2日分ずつ聴く、っていうのでもいいかもしれません^^
「大声で話す・・・ん~、speak loudly?」とかしちゃいそうです。
何度も覚え直すうち、自分のものになればいいなあと思います。
みさきさん、こんにちは。コメントありがとうございます^^
チャロのストーリーの中でも、カノンの出てくるEpisodeは
いつもうるうるしてしまいます。
気持ちがすごく、カノンに同化してしまって・・・。
実際は自分、あんないい母ではないのですが(笑)
Kanon runs up.のところ、テレビではKanon walks up.となってましたね。
そういえば、upのイメージの中に「接近」というのがあったはず。
反対に遠ざかるときはdownですね。
思い出させて下さって、ありがとうございます!
読むので精いっぱいというか、自分では繰り出せないです。
勉強になりました!!