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【テレビ版チャロ2:Episode16の3回目】
~Useful Expressions~
◆Duma finally catch up to Charo.(ドゥーマはようやくチャロに追いついた。)
先日、ラジオでも取り上げられていました。
catch up to...「追いつく」「能力的に肩を並べる」
テレビでは、さらにこんな表現も。
catch up on...「遅れや不足を取り戻す」
○I want to catch up on sleep.(睡眠不足を取り戻したい)
○I have to catch up on my exercise.((トレーニングをして)遅れを取り戻さなきゃ)
う~んと・・・
toだと追いつく相手、onだと遅れを取り戻したい内容が後に続くのかな。
自分でも例文を考えついたぞ。
○I have to catch up on my study of English, because I couldn't study yesterday.
・・・確かに、覚えておくとusefulかも^^;
【ラジオ版チャロ2:Episode16の4回目】
◆Do you have any idea what happened?(何が起きたのか心当たりはないの?)
Do you have any idea...?「・・・の心当たりはある?」
...の部分にはwhat,whyなどで始まる節がくる
◆What's so funny?(何がそんなにおかしいの?)
相手が声を出して笑っている理由をたずねる表現。
特に引っ掛かった表現はなかったな。
とりあえず、子供をしかるときの言い方として、ムウのせりふを覚えておこうw
◆When we find him, I'm going to scold him for a week.
(ドゥーマを見つけたら、1週間しかってやるわ。)
◆How far is it from here?(ここからどれくらい遠いの?)
/english/phrase/19652
◆Oh! Just like Duma. Always a bother!(まったくドゥーマったら、人騒がせなんだから。)
bother「面倒を起こす人、悩みの種」
◆I just can't tell if you're worried or angry.
(君は心配しているのか怒ってるのか、ぼくにはわかんないよ。)
/english/phrase/19653
can tell「わかる」 can't tell「わからない」
justが入ってるのは、ムウに「何がおかしいのよ?」と言われたからだわね。
「ぼくはただ、君が心配してるのか怒ってるのかわからなくて。」
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
KANNAさんのおぼえた日記
/mypage_165731/diary/2011-07/13.html
に、"safe and sound"って表現のことが書かれていました。
リトル・チャロ(NY編)のストーリーブックにも出てきた表現なので
「定番の言い回しなんだな」と思いました。
チャロで出てきたのは、シカゴの犬世界のリーダー、
サー・ジョゼフについて語られた部分で
He believes it is his responsibility that all his guests are safe and sound.
という文です。
soundの意味、「健全な」っていうのがあることを初めて知りました。
safeとsoundで頭韻も踏んでいるのですね。
ではこれから日記を拝見!≡≡≡ヘ(*--)ノ
私はやはり、英文科だった(一応)から知ってたってことなのかな。
ミルトンやシェイクスピアに頭抱えてたのも、少しは役立ってるってことか~(笑)
もひとつよく理解できなかったのを覚えています。
日本語だと五・七・五といったリズムで韻文の調子を整えるけれど、
英語では脚韻・頭韻で韻文らしさを出すんですよね。
中学・高校で英語を習って初めて、納得したものです。
このたび初めて知りました(^^ゞ
音読してみると、なるほど気持ちがいいですね♪