【ラジオ版チャロ2:Episode36パート1】
◆Let's take a break.(ひと休みしよう。)
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take a break「ひと休みする、休憩する」
Let's take a ten-minute break for coffee.(10分間、コーヒー・ブレイクにしよう。)
◆She starts to run again as if released from a spell.
(魔法が解けたように、彼女(ガチョウ)はまた走りだす。)
/english/phrase/21467?m=1
spell「魔法、呪文」
「魔法から解放されたかのように彼女はまた走りだす。」
◆goose「ガチョウ[ガン]の雌」(雄はgander、子はgosling)
◆Out of my way!(どいて!)
/english/phrase/21465?m=1
=Get out of my way.
◆Then, for some reason...she stops in her tracks.
(すると不思議なことに……ガチョウはピタリと止まってしまった。)
in one's tracksについてはこちら↓
10月18日のおぼえた日記
/mypage_234845/diary/2011-10/18.html?m=1
◆The goose stands still for ten seconds.(ガチョウは10秒ほど止まっている。)
/english/phrase/21466?m=1
still「静止して、静かに」
「ガチョウは10秒間動かずに立つ。」
◆Shota and Randa walk over to the small pond.
(翔太とランダは、小さな池の方へ歩き出した。)
walk over toのoverが気になったので調べてみた。walk toとどう違うのか?
OK Waveで、正に同じ質問を発見。http://okwave.jp/qa/q5420587.html
回答者によれば、walk over toはwalk toに比べ「心理的な遠さが大きい」のだそう。
ちょっとお疲れ気味の翔太にランダが「あそこまで行ってひと休みしよう」と言って
池を目指して歩き出したわけなので、「もうひと頑張り」といったニュアンスがあるのかな。
【今日の英作】
I was trying to get the box out of the way. Just then I stopped in my tracks feeling a keen pain on my back. That was ぎっくり腰.
これに似たような体験、あります^^;
あの、固まってしまう感じに"stop in my tracks"がぴったりだよね。
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『英語リスニングのお医者さん』
昨日1日分済み。残り16日分
ガチョウの言葉はすごく聴き取りにくいですよね~。
チャロに向かって言った言葉は、
My baby has a fever. I don't have time for questions. Sorry!です。
お医者さんの所にでも向かってるのかしらね?
最初、ランダがチャロの邪魔をしようとして何かやってるのか?と思ったんだけど、
あのときまだランダはチャロが森にいるのを知らなかったわけだし・・・
まあ、来週を楽しみにしておきます^^
とは言ってもそういう道を歩く機会がほとんどないんですけど、
次に凍結道を歩くことになったあかつきには、
Yuhさんの教えを思い出したいと思います^^
車で出かけるにも一苦労なんですね。雪国の人は早起きなんだろうなあ。
無知をさらけ出すようでお恥ずかしいのですが、
データベース作りも兼ねてコツコツやってます。
コメントありがとうございました。
こちらでは道がツルツルに凍ると、歩く時には靴底への加重を
一定にします。靴底をまっすぐベタッと氷の上に下ろす感じ。
ペンギンが一歩一歩よちよち進む様子にも少し似てるかも?!(^^)