おぼえた日記

2011年12月14日(水)

【ラジオ版チャロ2:Episode37パート2】

◆Where did you come from?(どこから来たの?)
旅行中の相手に「どこから来たの?」と尋ねる場合などに使う。
出身地を尋ねるときは動詞を現在形にして
Where do you come from?/Where are you from?

◆It is proof that you are alive.(それが生きている証しだ。)
proof「証明、証拠」
It is proof that...「それが、・・・の証しである」
do not、It isなど、ゲンブは省略形をあまり使わないのね。
話し方もゆっくりだし、長老っぽさを演出してるのかな。

◆tortoise /tɔ:ˈrtəs/「(陸に住む)カメ」
turtleは海に住むカメ。日常会話では陸のカメもturtleと言うことが多い。

◆Oh, I can never remember how it goes.(ああ、どうしてもこの先が思い出せない。)
http://gogakuru.com/english/phrase/21511?m=1
goは「(曲や音楽、文章などが)~という具合になっている」という意味。
「ああ、それ(メロディー)がどうなっているかをどうしても思い出せない。」

◆You must be alive.(お前は生きているに違いない。)
http://gogakuru.com/english/phrase/21512?m=1
テレビ版のフレーズ。英作テスト、まさか間違いはしないと思うけど、一応メモ。

◆Genbu smiles with satisfaction.(ゲンブは、満足そうに笑う。)
http://gogakuru.com/english/phrase/21513?m=1
with satisfaction「満足感を持って→満足そうに」

◆The villagers here are the souls of those who cannot remember how they died.
(ここの村人たちはみな、どうして死んだか覚えていない者たちの魂だ。)
http://gogakuru.com/english/phrase/21514?m=1
those whoの使い方がポイント。
「ここの村人たちは、自分がどのように死んだか思い出せない人々の魂だ。」

【今日の英作】

I could tell almost all of the conversation of the episode. It's proof that I've half got 英語耳.

発音の練習をしようと思って買った『英語耳』。
本格的にやるのは『お医者さん』を済ませてからの予定ですが、
今からでも取り入れられることは少しやってみたいな~と思って、
第6章の「Parrot's Law」を参考に、リスニングの練習をしてみました。
これは、まずは英語の歌を300回聴き、次いで短い会話を100回聴き・・・
というふうに進めていく方法ですが、歌の方はすっ飛ばして(笑)、
会話の聴き取りをやってみました。
最初はゆっくりめなものでいいということなので、教材はチャロ。
何度も繰り返し聴くので、大好きな「Muu's Turn」のエピソードを選び、
iPod touchで繰り返しlisten♪
すると・・・
うんうん、一語一語、ちゃんと英語のまま聞き取れます。
以前ディクテーションしたときは間違った箇所も、今回はちゃんと聞き取れました。
一か所だけ、ドゥーマのせりふでちゃんと聞き取れないところがあったものの、
他はほぼ完ぺき☆です。
Parrot's Lawの目的は、リスニング100%の状態、つまり
英語の音を聞いて、英語のまま理解できる状態を体験すること。
あらやだ、100回も聞かないでも、ほぼできてるじゃないの♪

多分この方法は、今まで英語をあまり聞いたことのない人用に
考えられてるのだと思いますが、
私は4月からチャロや『お医者さん』で結構な量の英語を聞いてきたわけです。
だから、既に英語耳ができてきつつあるということなんでしょうね。
まあ、チャロの場合、一度勉強した内容だからというのも大きいでしょうけど、
それにしても、これまでやってきたことは無駄じゃなかった、と
ちょっと気持ちが強くなった経験でした^^

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

【英語リスニングのお医者さん】

昨日1日分済み。残り10日分

YOICHI さん
suibokuさん、もし帰宅途中にミドルワールドに行くような事態になっていたら、
忘れ島でずっと飲み続けることになるのかもしれませんよぉ~。
I can never remember where I'm going.とか言いながら・・・
2011年12月15日 13時11分
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YOICHI さん
Cieloさんが昔ディクテーションやってたと聞いて、勇気づけられました。
けっこう面倒なんですよね~。でも、これやると自分の弱点がわかるので、
頑張ってやっています。
Cieloさんのような達人になれるのなら、ますます頑張っちゃうo(^-^)o
2011年12月15日 9時59分
YOICHI さん
アメ行くさん、語学関係の本たくさん持ってそうですね^^
私も、あまり次々に本買っちゃうと夫に叱られそうなので、
ポイント使ったりしてなるべくお金をかけないようにしています^^;
大人の場合、素直に聴けないのは教養が邪魔をするのでしょうね。
(と言うと、なんかかっこよくない?w)
TOEICのリスニング問題はすごく速いのでしょうね。
『お医者さん』がTOEICを意識して作られているようなのですが、
これを1回聞いただけで理解するのは今の私には無理です。
語彙力も必要ですよね。ご主人に勝ってるとはすごい。
語彙を増やす方法も『英語耳』に載っています。
多読がいいそうです。これも、あちこちで言われてることですね。
やんなきゃいけないことが多すぎてつい(@_@)←こうなりそうですが、
地に足をつけて一つ一つ、こなしていくことが大事ですよね!
2011年12月15日 9時56分
YOICHI さん
yuraさんも、発音の本を買って取り組んでるんですよね。
どんな感じか、また教えて下さいね。
好きな歌でも、300回は大変ですよね~。1日10回として、1か月かかっちゃう。
でも、オウムが言葉を覚えるように、とにかく一つのものをアホほど聴くことが
英語耳を作るのに有効、という考え方のようですよ。
自分でも発音がある程度できるようになってるという前提で。
2011年12月15日 9時42分
YOICHI さん
ラブリーうさこさん、あんなに毎日勉強してるじゃない。自信持たなきゃ!
私だって、チャロならわかるけど、ナチュラルスピードの英語は
まだまだ聴き取りできませんよ。
でも、前に比べればだいぶ進歩した♪と自分を褒めてやるんです。
ちょっと自分に甘いかもしれないけど、
趣味でやる分にはそれぐらいでちょうどいいんじゃないかな?^^
2011年12月15日 9時36分
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