【ラジオ版チャロ2:Episode37】
On the way to the Wildflower Field, Charo comes to a pond with an island which has a little village. There he listens a girl singing with a harp, but she stops singing because she cannot remember how it goes. Then he meets a tortoise named Genbu. He tells Charo about the island, the Forgotten Island.
Some souls can remember neither how they died nor what their regrets are. They come to the island. If something reminds them and they remember their regrets, they will be able to go to the World of the Dead.
Genbu also tells about a poor puppy named Bell. Charo walks over to Bell to talk and feels like he knows him.
Lahk's Castle was a strange place. The Forgotten Island is strange, too. Strange, but...kind of sad. I guess those who went through the hardest times often forget the things. And speaking of Bell, I as well as Charo feel like I know him. Perhaps he was...?
お花畑へ向かう途中、チャロは池の中の島にたどり着く。
その島には小さな村があった。
一人の少女がハープを奏でながら歌っていたが、
彼女は「続きが思い出せない」と言って、歌うのをやめてしまう。
さらにチャロは、ゲンブという亀に出会い、この「忘れ島」について教わる。
魂の中には、自分がどうして死んだのかも、心残りが何なのかも
思い出せない者がいる。この島へ来るのはそういう魂たちだった。
何かのきっかけで心残りを思い出せれば、死の国へ行けるのだが・・・。
ゲンブは、かわいそうな子犬のベルのことも話して聞かせる。
声をかけようとベルに近寄りつつ、
何だか彼のことを知っているような気がするチャロだった。
ラークの城も不思議な場所だったけど、忘れ島も不思議な所だわね。
でも、ただ不思議なだけじゃなくて、何がなし、もの悲しい。
思うに、人って、辛すぎる経験をすると、その記憶を忘れてしまうものなんじゃないかな。
この島にいるのは、忘れたいほどつらい過去がある者たちなんだと思う。
だから、悲しい雰囲気なんだね・・・。
そして・・・ベルが登場したわね。彼が何者なのか、私、わかっちゃった気がする。
チャロの直感も、それを裏付けてるしね?
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【英語リスニングのお医者さん】
土曜に1日分済み。残り12日分
バービーケーキの写真、ピンク多めでラブリーですね❤
いやいや、でも、ここは心を鬼にして、
「寝ちゃだめ! しっかり!!」・・・て、今さら遅いですよね(笑)。
私の喝などなくても、しっかり起きて勉強されたことでしょう♪
お花畑はホラーなの~?
私、ホラー苦手なんですよね・・・
早く先が知りたいような、そうでないような(・_・;)
編集中でしたか。とんだ早とちりをいたしました(~_~;)
やっぱりこれから怖い展開なのかなあ・・・
あ、いや、言わなくていいからねっ!(笑)
編集中だったんです^^;
私のマイタケ日記を載せてくださって、ありがとうございます(^O^)
恐縮です(^^ゞ