ilyaさんの おぼえた日記 - 2012年9月29日(土)
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おぼえた日記
白バラ通信 Nr. 1, 1942 (I. Flugblatt der Weißen Rose), cf. http://www.gshonline.de/datein/Weisse_rose_Flugblatter.pdf
Nichts ist eines Kulturvolkes unwürdiger, als sich ohne Widerstand von einer verantwortungslosen und dunklen Trieben ergebenen Herrscherclique »regieren« zu lassen.... ...
Wir bitten Sie, dieses Blatt mit moglichst vielen Durchschlagen abzuschreiben und weiterzuverteilen.
文明国の国民にとって最も恥ずべきことは、無責任で dunklen (どす黒い) 本能に身を委ねた悪党どもの支配を、何の抵抗もなく受け入れることである。... ...
乞う、一枚でも多く、この紙片の写しをとって、更に配布されんことを。
À propos de l'élection du chef de LDP je pensais :
« Les patriotes qui aiment leur patrie tellement hautement. Quand leur pays entrera en guere avec je ne sais quel pays, serviront-ils leur État par lui consacrer leur cher corps, fidèles à leur prédication habituelle ?
Ou serviront-ils leur État d'une manière qui soit plus convenable pour eux en cédant aux autres le rôle de mourir sur le champ de bataille ? »
現今、＊＊市役所で下手なことをいうと、斬首されることはないでしょうが、馘首される恐れがありそうです。
嫌な渡世だなあ。
補足: 白バラ グループの 6 人は、wikipedia によれば、全員ギロチンにかけられたとのことです。公開処刑だったんでしょうか。
白ばら通信は、平成時代にも通用するようなことが書いてあるようですね。
今日は高校の関東支部同窓会に参加するので、東京に参上します。
高校も百周年記念を迎え現役高校生達が、参加します。
現役政治家が支部長でもあり、この先生には早く引退するように言いたいところですが
次の選挙にも立候補予定だそうです。
政治家の皆さんは引き際が肝心だと思いますが。私は未だに写真係りです。