愛された 記憶はどこか 透明で いつでも一人 いつだって一人 (「サラダ記念日」)
愛されなかつた 記憶はどれも 残酷で 死にたい気分で 中島みゆき ― 「握りこぶしの中にあるように見せた夢を...」
En saisons infernales, banni de l'amour j'embrassait ma solitude. Encore me restait-il les chansons de Miyuki Nakajima. ― « Que faire de ce rêve décevant dans mon poing ?... »