ラジオ英会話 進行形は「比較的短期間続く行為の途中」短いながらも期間が感られる
表現です。
〇Somebody was coughing during the concert.
コンサートの最中に誰かがせきをしていました。
① He was sneezing /hiccupping/nodding.
彼はくしゃみをして/しゃっくりをして/うなずいていました。
② The poor medaka was dying.
そのかわいそうなメダカは、死にかけていました。
③ The bus was stopping.
そのバスは止まりかけていました。
The helicopter was landing.
そのヘリコプターは着陸しかけていました。
④ He’s always complaining about his job.
彼は、いつも自分の仕事について文句ばかり言っています。
*進行形にalways (常に) constantly(絶えず・いつも)
Grammar in Action
進行形の文を作りましょう。
1、 私は午後の間ずっとくじゃみをしていました。
アレルギーの薬を飲み忘れたのです。
I was sneezing all afternoon.
I forgot to take my allergy medicine.
2、(遊園地の)乗り物がたまりかけていたと思ったら、それからまた、スピードを上げたんです。
I thought the ride was stopping, but then it sped up again.
2、 もしもし?ああ、やあジェーン。
僕は宿題が終わりそうなところ。
数分で終わりますよ。
Hello?
Oh, hi Jane.
I’m finishing my homework.
I’ll be done in a few minutes.
Alec Soss (born 1969, Minnesota, USA) is a full member of Magnum Photos, an international group of photographers, and has received worldwide acclaim for his narrative work based on the Midwest, where he was born and raised.
In this exhibition, “A Room of Rooms,” almost all of the selected works were photographed indoors, and it is a unique attempt to reweave Soss's previous works with the theme of “rooms.”
So, on the day of the event, I enjoyed immersing myself in my own fantasy world based on the explanation of a young male curator to see what we can see by paying attention to the various rooms that appear in Soss's works and the people who stand in those spaces under the guidance of the curator.
アレック・ソス(1969、アメリカ・ミネソタ州生まれ)は、国際的な写真家集団、マグナム・フォトの正会員であり、生まれ育ったアメリカ中西部などを題材とした物語を紡ぎだすような作品で世界的に高い評価を受けてきました。
本展「部屋についての部屋(A Room of Rooms)」には、選ばれた出品作品のほぼすべてが室内で撮影されていて、「部屋」をテーマにこれまでのソスの作品を編み直す独自の試みの展示と言われています。
ということで私たちは当日は若い男性の学芸員の案内のもとにソスの作品に登場する様々な部屋やその空間にたたずむ人々に意識を向けることで何が見えてくるのか、自分なりの空想の世界に浸りながら、楽しみました。
写真 今回の写真展の代表作「部屋とそこに暮らす人」をテーマに写し出した写真
東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)
学芸員のトークがある日だったので、かなりの方が来られていました。お部屋が6つほどあり、ゆっくりゆっくりと解説をしながら歩かれたので1時間ほどかかりました。
お部屋の中の写真はその人の人生が浮き彫りにされているようです。
テーブルいっぱいに煩雑にいろいろな書類が並べられた写真があり、そこにはもう必要のないものがたくさんあるだろうに、と自分の部屋を振り返りながらそう思いました。
どこを切り取るか、何を表現するか、学芸員の方に聞いてみたいです。
たしかに部屋はその人の人生を、表していますね。
都写真美術館には昔ロバートキャパの報道写真展に行って以来行っていませんが、写真は新しい芸術の手法のひとつでもあるのですね。
「部屋を通して人の人生を語る写真」は難しそうですが、解説を聞きながらですと深く鑑賞できそうです。
の作品を学芸員の案内で鑑賞なされたご様子良かったですね。
私的にはアレック・ソスのなまえを心に留め置きます。
気にする事が少なくなるからでしょうか。
The dog sniffed at the case when it smelled the drug.
I can't stand his snoring.
Don't snort with laughter.
くしゃみをするだけです。
犬は薬の匂いを嗅いでケースを嗅ぎました。
彼のいびきには我慢できません。
笑いながら鼻を鳴らさないでください。
我只是打了个喷嚏。
狗闻到药味就嗅了一下盒子。
我受不了它的鼾声。
别笑得鼻涕横流。
神秘的な 不思議なお写真ですね。
学芸員の方の解説を 聞きながらの鑑賞は
いいですね。
いろんな引き出しをお持ちのp.naokoさん!!
いつも 学ばせて頂き 刺激を受けています。
いろんなことを体験されていらっしゃいますね、
豊かな人生を過ごされているのですね、毎日の過ごし方が全く私と違って密度の濃さを感じました。
pretty naokoさんの日記を通じて私もほんの少しだけ、非日常を感じさせていただいています。
写真の美術館はまだ訪れたことがありません。
写真だけが壁面に掛けてあるだけではないのですね。