tabbyさんのおぼえた日記 – 2020年10月10日(土)｜NHK語学講座で学ぶ！ゴガクル

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おぼえた日記

2020年10月10日(土)

在藏传佛教的寺庙里看到了很多干五体投地着西藏人。
据说目标是五体投地到拉萨去，和一生做10万次五体投地等。
年轻人也很多，我们亲眼看到了宗教扎根于生活中的样子。

In the temples of Tibetan Buddhism, we can see many Tibetans throwing themselves into the ground.
It is said that the goal is to go to Lhasa with body throwing, and do 100000 times of body throwing in one's life.
There are also many young people, and we have seen with our own eyes how religion is rooted in life.

藏传佛教[zànɡ chuán fó jiào]　チベット仏教　Tibetan Buddhism
寺庙[sì miào]　寺　house of god; temple
五体投地[wǔ tǐ tóu dì]　五体投地　throw oneself down at sb.'s feet in admiration; admire sb. from the bottom of one's heart; kneel at the feet of; on all fours before
据说[jù shuō]　聞くところによれば；…だそうだ　it is said; they say; allegedly
拉萨[lā sà]　ラサ　Lhasa
亲眼[qīn yǎn]　自分の目で、目の当たりに　with one's own eyes; personally
扎根[zhā gēn] 1）根を下ろす　2）人々や物事の中に深く入って基礎を作り上げる　take root

チベット仏教のお寺ではたくさんの五体投地をする方たちを見ました。
ラサまで五体投地で行くことや、生涯で10万回五体投地をする、などが目指されているとのこと。
結構若い人も多くて、宗教が生活に根付いている姿を目の当たりにしました。

西宁塔尔寺，位于西宁市西南约30公里的湟中县鲁沙尔镇，古称“佛山”，藏语称为“衮本”，即十万个佛像的意思。
西宁塔尔寺，是我国喇嘛教（藏传佛教）格鲁派（黄教）创始人宗喀巴诞生地，是黄教著名的两大寺院之一，明代始建，历时400余年，已成为拥有殿宇、经堂、佛塔、僧舍30余座建筑的古建筑群，并成为西北地区藏传佛教的活动中心，在全国及东南亚亦享有盛名。
by百度百科

タール寺は西寧市の西南約30キロの湟中县鲁沙尔镇にあり、古くは「仏山」、チベット語で「衮本」と呼ばれ、10万の仏像の意味があります。
タール寺は、中国のラマ教（チベット仏教）ゲルク派（黄教）の創始者ツォンカパの誕生の地であり、ゲルク派の有名な二つの寺院の一つであり、明代に建設されました。400年以上にわたって、殿宇、経堂、仏塔、僧舎の30余りの建物を持つ古い建築群であり、西北地区のチベット仏教活動の中心です。

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十一点到十二点先参观镰仓大佛，然后在周边游览。
Shí yī diǎn dào shí èr diǎn xiān cān guān Lián cāng dà fó , rán hòu zài zhōu biān yóu lǎn .
11時から12時までまず鎌倉の大仏を見学して、それから周辺をぶらぶらします。

「まず～をして、それから…をする」と動作の順番を言うときは、“先～然后…”のようにことばをつなぎます。

十一点到十二点先参观镰仓大佛，然后在周边游览。