8月7日 星期三
<ゴガクル中国語フレーズから>
●哪能让你一个人回去呢?
Nǎ néng ràng nǐ yí ge rén huíqu ne ?
あなたを一人で帰すわけにはいきません。
“哪能~呢?”:「どうして~できるだろうか」
反語表現
「~することはできない」という意味を表し、不可能を強調する。
“哪能”は“怎能zěn néng”に置き換えることもできる。
●你吃过烤鳗鱼没有?
Nǐ chīguo kǎományú méiyǒu ?
うなぎの蒲焼きを食べたことがありますか。
「動詞+“过”」:「~したことがある」
否定形は前に“没(有)”を加え、反復疑問文にする場合はふつう肯定文の後に“没有”を加えた形を使う。
文末に“吗”を置く疑問文にすることもできる。
●左边儿高高的塔呢?
Zuǒbianr gāogāo de tǎ ne ?
左側の高いタワーは?
このフレーズは、周囲の建築物を説明するような話の流れであれば、“左边儿高高的塔是什么?”(左側の高いタワーは何ですか)という意味になる。
●我哪儿都想去。
Wǒ nǎr dōu xiǎng qù .
わたしはどこでもみんな行きたいです。
「疑問詞+“都”」:「~でも皆/いかなる~」
任意のすべてを表す。
このフレーズの“哪儿都”は「どこでもみんな~」
後が否定の場合は、“都”の他に“也”もよく用いられる。
●你要听山田夫人的话,尽量别给人家添麻烦。
Nǐ yào tīng Shāntián fūrén de huà , jǐnliàng bié gěi rénjia tiān máfan .
山田夫人の言うことをよく聞いて、なるべくよそ様に迷惑をかけないようにしなくてはならないよ。
このフレーズで使われている助動詞の“要”は必要を表す。
「“要”+動詞句」:「~しなくてはならない」
否定の“不要”は「~してはならない」という禁止の意味になる。
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今天是立秋。
日历上可以感觉到秋天的样子,据说会吹秋风。
但是,实际上是一年中最热的时候。
不是秋风,而是盛夏的热风。
今后会变成残暑。
今日は立秋です。
暦の上では秋の気配が感じられ、秋風が吹くとされています。
しかし、実際は一年で最も暑い時期にあたります。
秋風ではなく、真夏の熱風が吹いてきます。
これからは残暑となります。
每年夏季甲子园在“立秋”左右开幕。
今年也从今天开始举办十七天。
毎年夏の甲子園は「立秋」頃に開幕を迎えます。
今年も、今日から17日間開催されます。
同感です。お盆を過ぎるころには涼しさへの期待があるので、暑さに耐える心が少し弱くなり、一層疲れます。
ヘトヘトですね。
立秋とは思えないですね。暑いです。これからの暑さは、いつ涼しくなるのかと期待があるので心が疲れてきます。
オリンピックも高校野球も楽しみです。終わったら寂しくなります。
高校野球、オリンピック、観戦に忙しいですが楽しみです(^^)/