令和5年6月22日
Japan has fallen in the global gender equality rankings, mainly because men have more opportunities than women in the fields of economy and politics.
Japan is ranked 125th among 146 nations in the annual Global Gender Gap Report released by the World Economic Forum on Wednesday. The country was ranked 116th last year.
The report compiles rankings for "Economic Participation and Opportunity," "Educational Attainment," "Health and Survival" and "Political Empowerment."
Overall, Iceland continues to top the list for 14 years in a row, followed by Norway, Finland and New Zealand.
Japan almost achieves parity in education and healthcare, but received poor assessments in the other two categories.
日本が世界の男女平等ランキングで順位を落としているのは、経済や政治の分野で男性が女性よりもチャンスが多いことが主な理由です。
世界経済フォーラムが水曜日に発表した年次世界男女格差報告書で、日本は146カ国中125位にランクされています。日本は昨年116位にランクされていました。
同報告書は「経済参加と機会」「教育到達度」「健康と生存」「政治的エンパワーメント」のランキングをまとめています。
全体として、アイスランドは 14 年連続でリストのトップであり、ノルウェー、フィンランド、ニュージーランドがそれに続きます。
日本は教育と医療ではほぼ同等の水準を達成しているが、他の 2 つのカテゴリーでは低い評価を受けました
私も、日本は今のままでいいかもしれないと思います(^^)
でも今でも十分だと思いますが。。。
この調査で、女性の地位が高いイメージは、大国ではない寒い国で、白人が多くて、英語が比較的通じる、を持ちました。
ここは政治政党の意見を述べるところではないですが。ジェンダーレスの話は良いと思います。