今日は、ちょっとしたことで家族と口論してしまった。しばらくして一人になり、何気なく以前の勉強ノートを開いてみると‥その頃、勉強方法の参考として記録していた一文が目に飛び込んで来た。今日の日記には、これを残しておこう。
2011년2월11일[금요일]
자기생각,자기방식,자기관점
사람과 사람 사이에 생각과 마음을 주고받을 수 있는 유일한 것은 말입니다.
바르게 사실대로 진솔하게 쉽게 상대의 처지에 맞게 말하기도 어렵지만
이렇게 말을 해도 사람들은 들을 때 자기생각 자기방식 나기관점을 갖고
듣기 십상입니다.
그래서 본뜻이 왜곡 되기가 쉽지요.
그러니까 말을 할 때는 바르게 쉽게 분면하게 하고 들을 때는 있는 그대로
내 생각을 내려놓고 듣도록 노력해야 합니다.
그럴 때 뜻이 정확하게 전달이 돼요.
--------- 법륜의 <붓다.나를 흔들다> 중에서
自分の考え、自分の方式、自分の観点
人と人の間に、考えと心をやりとり出来る唯一のことは言葉だ。
正しくありのままに心から、易しく相手の立場に合うように話すのも難しいが、
こうして話しても人は聞く時、自分の考え、自分の方式、自分の観点を持って
聞くのがおちだ。
だから本来の意味が歪曲し易い。
そのため言葉を話す時は、正しく易しくはっきりとして、聞く時はあるがままに
私の考えを置いといて、耳を傾けるように努力しなければならない。
そうした時、意味が正確に伝達されるのだ。
法輪の<ブッタ 私を揺さぶる>より
난 자기생각을 밀어붙이고 마음의 주고받음을 하고 없었다.
말의 주고받음은 마음의 주고받음...반성
私は自分の考えを押し付けて、心のやりとりをしていなかった。
言葉のやりとりは心のやりとり‥反省。
うしどしくんさん~☆
初めてのコメントをいただきました。
とても嬉しいです♪
大変ありがとうございます。
ハングル勉強だけでなく、自分への課題が多すぎて困ったものです。
ゴガクル初心者ですがよろしくお願いします。