☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2014年2月12日(水)

目的地に向かって…。

2014년2월12일[수요일]


　　　　　　　　　One should count each day a separate life.
　　　　　　　　　날마다 다른 삶이라고 간주해야 한다.
　　　　　　　　　日ごと、別個の生と見做すべし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Seneca
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　세네카
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セネカ


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"어느 작가의 묘비"
「ある作家の墓碑」


"인생은 의미있는 것이다.
「人生は意味あるものだ。

행선지가 있으며, 가치가 있다.
目的地があって、価値がある。

단 하나의 괴로움도 헛되지 않으며,
ただひとつの苦しみも無駄にならず、

한 방울의 눈물, 한 방울의 피도
一滴の涙、一滴の血も、

그냥 버려지는 것이 아니다."
容赦なく捨てられるものではない。」

-고바야시 츠카사의 《한 번뿐인 내 인생 이렇게 살고 싶다》중에서-
小林司の＜一度だけの私の人生、こうして生きたい＞より


프랑스 작가 모리아크의 묘비에 적힌 글입니다.
フランスの作家、モーリアックの墓碑に書かれた文です。

인간은 살아서도 행선지가 있지만, 죽어서도 가야할
人間は生きていても目的地があるが、死んでも行かねばならない

행선지가 있습니다. 그 영원한 행선지를 향하여
目的地があります。　その永遠なる目的地に向かって、

살아있을 때 열심히, 아름답게,
生きている時 懸命に、美しく、

계속해서 걸어가는 것이
継続して歩いて行くことが

산 자의 몫입니다.
生きた者の務めです。

（以上、翻訳部分）



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【翻訳/和訳部分】
・묘비　　墓碑、墓石。
・행선지　　行き先、目的地。
・헛되다　　虚しい、甲斐がない、無駄だ。
・모리아크　　フランソワ・モーリアック（François Mauriac）

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