【ラジオ版チャロ2：Episode20の4回目】
Part1から2にかけてはカノンに感情移入してしまって、
チャロにちゃんと別れを告げずに去ること、
つらいだろうけどわかるなあ･･･と思ったのだけど、
Part3だけ聞いてみると、突然カノンに去られたチャロの
悲しさ、寂しさも相当なもんだよな･･･と思った。
でも、真実を知ればもっとつらいものね･･･(/_;)
◆I only know she is not coming back.
（私が知っていることと言えば、カノンは戻ってこないということだけだ。）
I only know...「私が知っているのは･･･ということだけ」「･･･ということは知っているけど」
自分が知っていることは限られている、という前提で情報を提供する表現。
◆Did she say anything?（カノンは何か言ってた？）
何か言っていたか、あるいは何か伝言はないかと尋ねる表現。
◆Always be strong.（強く生きて。）
/english/phrase/20198?m=1
「いつでも強くいてね。」→「強く生きて。」
◆At least you could say goodbye.（せめて、さよならくらい言ってくれてもいいのに。）
/english/phrase/20199?m=1
8月9日のおぼえた日記参照。
/mypage_234845/diary/2011-08/09.html?m=1
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【A parent and child meeting 三者面談】
今日は娘の高校で三者面談がありました。
小学校なんかだと、学期中に短縮授業にして個人懇談が行われるけど、
高校では授業時間を確保するために、夏休みを使うんですねえ。
ま、しっかり勉強させてくれるのはありがたいけど、
一番暑い時期に出かけていかなきゃならないのは、ちと厳しいっす^^;
とは言え、行き帰りは、ちょうど休暇中の夫が車で送り迎えしてくれたんですが。
娘は、中学生のときは成績が良かったんだけど、
高校での成績はびっくりするぐらい悪いです・・・特に理数系。
先生に言われ、娘は次のテストでの目標を決めました。
せめて平均点以上・・・とか、ずいぶん低い目標ですが^^;
帰りはみんなで食事＆買い物。
娘は3DSが欲しそうでしたが、「テストで目標をクリアできたら買う」ということに。
これで少しは気を入れて勉強するかしら・・・
私立のトップ校にはまるで及びませんが、公立の中ではトップクラスの高校です。
中学時代とは訳が違う、というのは覚悟してたんですが、正直ここまでとは･･･。
周囲からいい影響をもらえればと思いますが、マイペースな娘のことだから、
ほんとどうなるやらです。
アメ行くさんの娘さんは高校に行ってもしっかり勉強して、
親孝行してくれそうな気がしますよ。
KANNAさん、私も高校の数学は苦手でした。
そもそも全く興味が持てなかったので、習ったこともさっぱり忘れてるし^^;
それでも、もうちょっとましな点数だったように思うんだけどなぁ。
とりあえず、英語は目を覆うほどの成績ではないので、ちょっとだけほっとしてます(笑)
なんだ、これ？？(゜-゜)みたいになって、数学が嫌になりました(^^ゞ
娘さん、目標をクリアできますように。