ラジオ英会話 Going the Distance? 完走? Wednesday, May 11
自転車クラブの練習、上り坂のトレーニング
〇この坂を登り切るのは無理です。 I can’t make it up this hill.
●go the distance 完走する、最後まで頑張る ●can’t make it 無理である
●up … …を登り(り切)って
〇言われたことを忘れないで。 坂を登るのは肺活量を高めるのよ。
Remember what I told you. Riding uphill improves hung capacity.
●ride (…) uphill (…で坂や丘を)登る ●hung capacity 肺活量
〇ひと休みできませんか? Can’t we take a break?
〇いいえ。 このまま続けた方がいい。 あとで私に感謝するわよ。
No. It’s better to keep going. You’ll thank me later.
●keep going そのまま行く、止まらない
●You’ll thank me later. あなたは あとでわたしに感謝しますよ。
〇脚が痛くなってきました。 My legs are getting sore.
●get sore 痛くなる、むくれる
〇頂上に着いたら、海岸まで惰走できるから。
When you get to the top, you can coast down to the seaside.
●coast down to … …まで惰走する
〇チェーンが外れました、コーチ。 My chain just came off, Coach.
●came off 外れる
〇オッケイ、アラン.ちょっと休憩。 Okay, Alan. Let’s take five.
●take five ちょっと休憩する、5分休みにする
〇このまま続けたほうがいい。
It's better to keep going.
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〇私にできるかなぁ。
I don't know if I can make it.
/english/phrase/28615?m=1
〇足が痛くなってきました。
My legs are getting sore.
/english/phrase/28201?m=1
〇取っ手が取れちゃったの。
The handle came off.
/english/phrase/26996?m=1
〇ぼくもがんばれる気になってきたよ。
I think I can keep going.
/english/phrase/21729?m=1
〇ここで少し休憩しましょう。
Let's take five here.
/english/phrase/2955?m=1
Commercial Jaxson’s Barber Shop
Woman 1: Attention ladies! The next time your better half needs a haircut, send him to Jaxson’s Barber Shop! Jaxson’s Barber Shop is the classic gentlemen’s barber shop offering top-notch services for men of all ages.
●better half ベターハーフ、配偶者 ●top-notch 最高レベルの
●men of all ages 全年齢の男性
Woman 2: Albert, you need a haircut.
Man: Haircuts are too expensive!
W 1: Regular men’s haircuts are just $16 at Jaxson’s Barber Shop.
W 2: Only $16? Why, that’s very reasonable!
●reasonable お手頃な
W 1: If you’re 65 and over, it’s only $11.
●65 and over 65歳以上
M: I just turned 65. Eleven bucks for a haircut is great!
●turned 65 65歳になる ●buck ドル
W 1: Walk-ins are welcome. However, if you want face and head shaves or coloring services, it’s best to call 1-800-JAX-SONS and make an appointment. Visit us online at jaxsonsbarbershop.com! Hours are from 8:30 a.m. to 6 p.m. Closed on Thursdays.
●walk-in 予約なしの客 ●hours 営業時間
基礎英語3 Everybody makes mistakes だれでもまちがえることはあるわ
Happy Birthday, Dad!
ミカ:ユキチ、まだアスカちゃんのことを気にしているの?アスカちゃんはもう怒っていないと思うよ。
Yukichi, are you still worried about Asuka? I’m sure she isn’t upset anymore.
●be worried about … ~について心配する ●upset 腹を立てた= angry
ユキチ:そうかな。アスカちゃんはぼくのこといつも忘れ物をするやつと思ってるんじゃないかな…。
I don’t know. She must think I am a person who always forgets things.
ケン:お!ユキチ!これはチャンス到来のようだ。
Oh! It looks like you have another chance, Yukichi.
ユキチ:アスカちゃん!何でここに!? Asuka-chan! Why are you here!?
アスカ:あら、ユキチ!ユキチのお父さん、おかあさん、こんばんは。わたしも家族で夕食を食べに来たの。
Oh, hi, Yukichi! Hi, Mr. and Mrs. Fukushima. I’m here with my family for dinner as well.
●… as well ~も同様に、~もまた
ミカ:勇気をだして!もう一回あやまるのよ。 Be brave! Apologize once more.
●Be brave! 勇気を出しなさし! ●once more もう一度
ユキチ:うん…えーと…アスカちゃん、この間は教科書を返すのを忘れて本当にごめん。あと大福も間違えちゃってごめんなさい!
OK...um…Asuka-chan, I’m really sorry that I forgot to return your textbook. And I’m sorry I gave you the wrong daifuku!
アスカ:いいのよ、ユキチ。だれでもときどき間違えることはあるわ。
Don’t worry, Yukichi. Everybody makes mistakes sometime.
ユキチ:アスカちゃん… Asuka-chan…
アスカ: 楽しい夕食を Enjoy your dinner!
〇うん…えっと…アスカちゃん、このあいだは教科書を返すのを忘れて本当にごめん。
OK...Um...Asuka-chan, I'm really sorry that I forgot to return your textbook.
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〇いいのよ、ユキチ。
Don't worry, Yukichi.
/english/phrase/94283?m=1
関係代名詞 who 主格
〇週末に教えてくれる中国語の先生を探しています。
I'm looking for a Chinese teacher who can teach me on weekends.
/english/phrase/15241?m=1
この文では「中国語の先生」を「週末に教えてくれる」という部分で説明します。これはたとえば ... can teach me on weekends となります。ここで Chinese teacher はcan 以下の主語にあたります。「人」を表す先行詞が、後ろの説明の中で主語にあたる場合、関係代名詞は who (または that)を使います。
ツバメの巣
火曜日は三重県に行っています。車を降りて、建物に入ろうとすると、ツバメがいました。デジカメをもっていませんでした。すると玄関で所長さんがツバメの巣を落としておられました。風鈴が見たツバメはその様子を心配そうに見ていたんですね。風鈴の友人のお家も商売をやっておられるので、やはり、ツバメの巣をとっぱらいました。
食べ物でも扱う店ならどうするかなー・・・。
細かいところまで見ていていただいて嬉しいです。多肉は少し飽きてきたので、そろそろ終わりにしたいと思っていました。ルビーネックレスは紫と緑もあります。明日緑をアップしたいと思います。
お写真のルビーネックレスうちにもありますが風鈴さん宅のは立派ですね~。前日までのリースにも感嘆していましたがこんな風に一つ一つの多肉も見事ですね。
♫かもめ、かもめ、笑っておくれ♫ 寺山修司さん作詞で浅川マキさんが歌った有名な曲があります。
つばめつばめ泥が好きなる燕かな 細見綾子
寺山修司はパクリで有名ですからこの俳句からパクったのかもしれませんね。
盃に泥な落しそむら燕 芭蕉
ツバメは田んぼから泥を運んでいるのかも知れませんね。人と付き合いが長い鳥で鳥の左官屋さんです。巣を作るときに泥を運ぶんだ。
ツバメが軒先や玄関の上に巣を作るのは、そこが一番安全だと知っているからです。人間がいると、天敵が来ないからです。ツバメだけでなく、キジバトなんかも庭の同じ木に巣を作ります。学校なんかではツバメの巣を全校生徒で守っているそうです。家の構造が変わってきましたので、普通の家では巣を撤去するのは仕方ないのかも知れません。毎年来てくれるのはうれしいですね。
彼らの生きる環境なんですよね。