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風鈴さんの おぼえた日記 - 2018年3月16日(金)

風鈴

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おぼえた日記

2018年3月16日(金)のおぼえた日記

ラジオ英会話 Weekly Review The Science Fair Project Takes Off!
Friday, March 16

Monday Data Collection データ収集
〇幸せいっぱいの子どもよ!
He’s one happy kid!
〇彼はクラスメートにアッと言わせるぞ!
He’s going to wow his classmates!
Write It! 英作文に挑戦!
リオの科学フェアの課題は順調にはかどっています。
Leo’s science fair project is coming along great.
彼は幸せいっぱいの子どもです。
He’s one happy kid.
ジョンはリオがクラスメートたちをアッと言わせると確信しています。
John is sure Leo is going to wow his classmates.

Tuesday The Birds Arrive 鳥来る
〇満足しているよ。
I have no complaints.
〇あの鳥たちが今朝すごく騒いでいた!
Those birds were making a big racket this morning.
Write It!
リオは課題について満足しています。
Leo has no complaints about the project.
しかしジョンはもう少し眠りが欲しいところです。
But John could use a little more sleep.
鳥たちが大騒ぎをして彼をおこしてしまったのです。
The birds were making a big racket and woke him up.

Wednesday The Cardinal’s Rival カーディナルの宿敵
〇写真をとらなくちゃ!
I need a picture of that!
〇これは科学の課題の一部なんだ!
It’s part of my science project!
Write It!
例のカーディールがトラックのサイドミラーをつついています。
The cardinal is pecking the side mirror of the truck.
リオはその写真を撮らなくてはなりません。
Leo needs a picture of that.
それは彼の科学の課題の一部なんです。
It’s part of his science project.

Thursday The Feathered Friend 羽根の付いた友達
〇朝からご機嫌斜めなのね!
You got up on the wrong side of bed.
〇あいつはなんでうちの窓をつつくんだ?
Why is he pecking our window?
Write It!
ジョンは朝からご機嫌斜めです。
John got up on the wrong side of bed.
コツコツ叩く音で、彼はおかしくなりそうです。
The tapping sound is driving him crazy.
例のカーディールが彼らの家の窓をたたいているのです。
That cardinal is pecking at their window.





中学レベルの英文法を基本から復習する その15数量詞some

 some が表すものと使われ方
some は数量詞としては「多くも少なくもない漠然とした数量」を表します。
few ほんの少数の some いくつかの(数えられるもの) many 多数の
little ほんの少量の some いくらかの(数えられないもの) much 多量の

some books のように「数」を問題とするsome は「いくつかの」
some money のように「量」に注目すれば「多少の」になる。
some book のように可算名詞の単数形の前でつかえば、数量の意味が薄れて「(漠然と)ある」となります。
数詞の前のsome は具体的な数をぼかして「だいたい」となります。

1. some + 可算名詞の複数形「いくつかの」
● I’ll read some books on the weekend. 週末に何冊かの本を読もう
2. some + 不可算名詞「いくらかの、多少の」
● I have some experience in teaching Japanese to foreigners.
 日本語を外国人に教えた経験が多少あります

 some には「どちらにでもとれる」という曖昧性がることから、その曖昧性を利用して以下の2つの用法が派生します。
3.(何か〔誰か〕はっきりしない場合に用いて)「ある」「なにかの」「どこかの」
● Some man at the gate is looking at you. 彼とは何年もの知り合いだ
● Some students are very interested in computer science, but others are not.
 コンピュータ科学に非常に興味を持っている学生もいれば、そうでない学生もいる
4.(控えめな言い方をしつつ)(数量・程度が)かなりの、相当の
● I’ve known him for some years now. 彼とは何年もの知り合いだ
● She had some trouble with her husband.
 彼女は夫とちょっと(かなり)もめている

some が可算名詞にかかった場合には、複数の意味合いがあるため「some + 可算名詞の複数形」になるのが一般的です。「some + 可算名詞の単数形」で、賞賛や皮肉の意味合いをこめて「すばらしい、ひどい」といった意味合いで使用できます。これもsome の意味の曖昧性を利用した事例です。
● There must be some way we could be of help to you.
あなた方のお役に立てるなんらかの方法があるにちがいありません
● That is some piece of art! それはなかなかの芸術品だね!
● Some speech you made yesterday. 君が昨日行ったスピーチはなかなかだったね
※some way (きっと)何らかの方法(がある)
 some ways いくつかの方法
※some piece of art やsome speech は文脈によって「すばらしい」とも「ひどい」ともなります。次のような文脈があたえられると意図がはっきりします。
● Some teacher he is! He doesn’t know anything.
彼はたいした教師だよ。何ひとつしらない。

 several は可算名詞とともに用いる
several とsome はにているところがありますが、several の感覚は「a few よりも多く、many よりも少ない数で、全体を10とした場合、だいたい3ないし5、6までぐらいの個数を示す」と考えることができます。more than two, but not many
● several hours (days, weeks, month, years, decades) やseveral times のように数量詞として使います。が
● Several of my friends were in the meeting. 僕の友だちの何人かがその会合にいた
some のように漠然と「いくらか」というよりはseveral にはせいかくに数で表現しようと思えばできるという気持ちが背後に働くため、可算名詞とともに用います。
(some money とはいうが、several money は不可)

● There were some students in the cafeteria. 何人かの学生がいた
● There were several students in the cafeteria. 数人の学生がいた

several に強勢を置くと「いろいろな」「いくつも」という意味合いが強まります。
● several pieces of information about his sudden death
(彼の突然死についてさまざまな情報)
● Several hundred people gathered at the scene. 数百人がその場に集まった
※several hundred のようにhundred に-s は付けません 数百人とは2,3百人よりは多い数が想定されます。





One cannot be forever innovating. I want to create classics.
決して変えられないものがある。私は一流をつくりたいの。

私は流行をつくっているのではない。スタイルをつくっているの。
Fashion fades, only style remains the same.
流行は色あせていく。スタイルだけが変わらないまま残り続けるの。

彼女は自分が創造するものを流行(トレンド)とは断じて呼ばなかった。それをココ・シャネルという“スタイル”と呼んだのだ。

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pretty naoko さん
1人
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文法がなかなか定着しにくい私ですが、風鈴さんのまとめ方はわかりやすくて助かっています。
2018年3月16日 8時37分
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