Autumn foliage is expected to occur later than in an average year in many parts of Japan due to warmer weather, with the cities of Nagano and Sapporo forecast to experience the color change 11 days later than usual, private forecaster Japan Meteorological Corp. announced Tuesday.
Tokyo’s foliage will turn vibrant yellow on Nov. 26 and deep red on Dec. 1 — within the range of an average year. Osaka’s coloration will also occur on its usual timeline around similar dates.
今年も残り4か月になりました、この夏の猛暑と9月になってもまだ暑いので 、秋は遅れるだろう、また紅葉は見られるのか、、と思っていたのですが、意外と例年と変わらない地域もあるようです。
【日本気象では、気温と葉の色付きの関係をあらわした予測式を用いて、地点ごとの紅葉見頃時期の予想を計算しています。
黄葉見頃予想ではイチョウを対象に、紅葉見頃予想では主にイロハモミジについて予想を行っています
今年の秋は、全国的に高めの気温が予想されます。紅葉見頃時期は全国的に平年並みか平年より遅くなるでしょう。黄葉見頃時期は西日本では平年並み、北日本・東日本では平年並みか平年より遅くなる見込みです。
東京の紅葉見頃は12月1日頃、大阪は12月4日頃となる見込みで、いずれも平年並みの予想です。札幌や長野などの一部地域では平年より10日以上遅い見頃となるでしょう。
[西日本] 9月は平年よりかなり高め、10月から11月にかけては平年より高めの気温が予想されます。】
写真:今日昼の空の雲、夏の雲です。暑かった!
地球が熱帯化してきて日本の四季がいつまできちんとあるのか。。。
キレイな紅葉が見られるといいですね。
留学生の会ではそれを楽しみに計画をたてるのですが、遅めにたてるしかしかたがないですね。
1週間おくれで全然ちがったことがありました。