The Emperor harvested rice on the grounds of the Imperial Palace in Chiyoda Ward, Tokyo, on Wednesday.
The rice grew from seedlings planted in May. The Emperor, wearing a long-sleeved blue shirt, navy trousers and rain boots, entered the paddy and skillfully used a sickle to cut 20 rice plants of two varieties, non-glutenous Nihonmasari and glutenous Mangetsumochi.
According to the Imperial Household Agency, the rice has grown steadily to about the same level as it would in any normal year.
The harvested rice will be offered to the gods on ritual associations such as the Niinamesai rite in November.
天皇陛下は4日、皇居にある田んぼで恒例の稲刈りをされました。皇居での稲作は、昭和天皇が農業の奨励のため昭和2年に始め、恒例行事として、上皇さま、そして、天皇陛下へと受け継がれてきました。
皇居にあるおよそ240平方メートルの田んぼでは、ことし5月に天皇陛下がみずから植えたもち米の「マンゲツモチ」とうるち米の「ニホンマサリ」の稲穂が実っていて、天皇陛下は、午後3時半ごろから、長靴を履いて田んぼに入り、鎌を使ってあわせて20株の稲を刈り取られました。
宮内庁によりますと、局地的な大雨が降った日があったものの、稲の生育は順調で、作柄は平年並みだということです。
写真は今朝の我が家の近くの田んぼの様子です、まだまだ収穫は先のように思います。今朝はスズメが群れていました、キラキラ光るテープはところどころに張っていますが、効果なしのようです。
昨日の日記ですが、新作は20種類くらいでていて、1種類につき一人1つということなんです。私は全部で9種類買ったので、一人1つに当てはまります。決してたくさん買ったわけではありません。C国の人たちは1種類を何十個も買っていたのです。それも20種類×10個以上ですよ。信じられません。
その刈り入れがいつなのか気になりました。
先日行ったらまだ青々としていました。