Anyone will know that the tearing down and rebuilding of the ring in Tokyo’s Ryogoku Kokugikan has already begun.
Requiring several days and dozens of yobidashi (ring-announcers) to complete, the process is labor intensive and almost entirely manual.
Once the new ring has been built, and the 40 tons of clay has fully dried, the final touches will come on Saturday morning during the dohyō matsuri, or ring purification ceremony.
猛暑日一歩手前の34℃でした、が日差しがジリジリと痛いくらいに感じました。
買い物の用事があって街へ出かけたので、ちょっと足を延ばしてお堀の蓮を見てきました、
まだ青々とした背の高い葉っぱのなかに蓮の花がまだ少しですが点在していました、まだ真夏の景色でした。
そんな中 明日から大相撲秋場所が始まります、横綱照ノ富士は腰痛と持病の糖尿病の悪化で休場、横綱在位19場所で11度目の休場となり、横綱不在の場所になり残念です。
写真:今日10時ころのお堀の蓮です。
照ノ富士も苦しい立場ですね。わが郷土の稀勢の里も横綱は短命に終わってしまいました。照ノ富士はモンゴル出身でしょうか。休場している間に、日本出身の力士が活躍できればいいですね。
会う人、会う人と今年の夏はひどかったと言っています。
これからもそうなのかもしれませんが。