今日の放送分のインプットとアウトプット。
【英会話タイムトライアル】
・その着物はあなたにすごく似合っていますね。
・日本で買いましたか?
・どこで買いましたか?
・その足袋はどこで買いましたか?
・よく着物を着ますか?
・クローゼットに着物があります。
・でも、ずっと着ていません。
・お正月には必ず着物を着ます。
・母は割とよく着物を着ます。
・この着物について教えますね。
・これは京都で作られました。母がくれました。
・That kimono looks great on you.
・Did you get it in Japan?
・Where did you get it?
・Where did you get those tabi socks?
・Do you wear a kimono often?
・I have a kimono in my closet.
・But I haven't worn it for a long time.
・I always wear a kimono for new years.
・My mom wears a kimono pretty often.
・I'll tell you about this kimono.
・This was made in Kyoto. My mom gave it to me.
【ラジオ英会話】
ケリー:この番組にベストセラー作家のS.K.ジェニングスさんをお迎えできて光栄です。
サム:ありがとうケリー。
ケリー:ジェニングス氏とお呼びした方がいいですか?
サム:どうぞサムと呼んでください。
ケリー:ああ、その頭文字がSなんですね。
サム:ええ、サミュエルです。そしてKはケントワースの略です。
ケリー:そうなんですか。サム、あなたのファンタジー小説は世界中で何百万部も売れていますね。
サム:それには私もまだ驚いています。
ケリー:あなたはご自分が大人になったら有名な作家になるとずっと分かっていたんですか?
サム:ケリー、そんなことは全く夢にも思っていませんでしたよ。私は本を読むのが好きだっただけなんです。
Kelly: It's my pleasure to welcome to the show best selling author, S. K. Jennings.
Sam: Thank you, Kelly.
Kelly: Should I call you Mr. Jennings?
Sam: Please call me Sam.
Kelly: Ah, that's what the S stands for, right?
Sam: Yes, Samuel. And K stands for Kentworth.
Kelly: Interesting. Sam, Your fantasy novels have sold millions of copies world wide.
Sam: It still surprises me.
Kelly: Did you always know you would grow up to be a famous writer?
Sam: Kelly, I never imagined it in my wildest dreams. I just liked reading books.
●imagined itがなかなか聴き取れなかった。imagine the???などと十数分悩んだ。
●ケントワースという人名も難しかった。worseじゃないだろうからworthかな、とか。
・私たちは短い時間でお互いのことを知るようになりました。
・私たちはその箱を開けて、それが空だと分かりました。
・彼女は仕事に応募しましたが、不採用になっただけでした。
・私は故郷を離れ、二度と戻りませんでした。
・We got to know each other quickly.
・We opened the box to find it was empty.
・She applied for a job only to be rejected.
・I left my hometown never to return.
・私の従姉妹は大人になって外科医になりました。彼女は子どもの頃はとても不器用だったのですよ。
・歳をとるにしたがって、私は良い姿勢の重要性を理解しつつあります。
・My cousin grew up to be a surgeon. She used to be so clumsy as a kid.
・As I get older, I'm getting to understand the importance of good posture.