【ビリーとバスキンが通っている学校のバスケットの練習場面から】
教師:Head up! Heads up on defence!
気をつけろ! 守備にまわれ
※Head up!=Watch out! に限りなく近い意味。
子供達:All the way! (行け!)
It's all yours!(お前にまかしたぞ!)
ビリー:I'm open! Here,I'm open! (こっち空いてるぞ!)
子供達:Shoot!(いれろ!)
※ビリーは何回もシュートするが入らなかった。
※先生のホイッスルが鳴る
教師:Genlmen, the period is over.
Get back to the locker room.
(今日はここまで
ロッカールームに戻って次の授業に遅れないように)
子供達:Billy is a dick! Wash your shirts and shorts.
(ビリーのクソヤロー!)スラング (俺たちのユニフォームを洗っとけ)
教師:Billy! Do us both a favour.
(ビリー!2つやってもらうことがある)
Put the balls away,and you pratice your lay-up.
(ボールを道具置き場に片づけろ、
それからレイアップ(バスケの基本シュート)の練習だ)
■元気なく用具部屋に入っていくビリー
バスキン:Billy.
ビリー:Yeah.
ビリー:What?(なにか用?)
バスキン:It's me(僕だよ)
バスキン:It's Josh.(ジョッシュだよ)
ビリー:Coach Barnes!(バーンズ先生!)※悲壮な声で
バスキン:Wait!(待って!)
バスキン:Shut up! I'm your best friend. (親友のジョッシュだよ)
バスキン:Please,you gotta belive me. (どうか僕を信じてくれ)
I'll prove it to you. Billy,please!(ビリーそれを証明するよ)
ビリー:Help! Help! (助けてくれ)
バスキン:I know I don't look like myself,
but something strange happened.
(自分の姿でないことはわかっているが、奇妙なことが起きたんだ)
バスキン:I'm really scared and I need your help.
You're my best friend! i can prove it.
(頼むよ 助けてくれ。 親友だろ 僕はそれを証明できる)
【ジョッシュはビリーに対して2人の決まり事の動作をする】
ビリー:Josh?(君かい?)
ビリー:You look terrible.(ひどい変わりようだな)【写真の場面】
バスキン:I know.(わかっている)
警官:We're at the scene right now. The mother's pretty hysterical.
(今現場に来ている。母親はひどく興奮している)
It's not making any sense at all.
(それが何を言っているのかさっぱりわからない)
《not make (any) sense》意味をなさない、ピンとこない
・You're not making (any) sense. :
あなたの言ってることがよく分からないんですけど。
何を言ってるんだかさっぱり分からないよ。/支離滅裂じゃないか。
警官:There's no ransom note,no prints-no nothing.
(身代金の要求などの書いたものは何もない)
ransom note=身代金を要求する手紙など
File a report,to be on the safe side.
各署に写真を手配してくれ
※file a(missing person's) report=捜索願を出す
※to be on the safe side=念[用心]のために
近隣者:I bet he ran away.(家出だよ)
I wish I could.(そうだったらいいのにな)
You want me to pack your bags?(お前もしろよ)
pack one's bags=〔荷物をまとめて〕出て行く
ビリー:We go to the city,we lay low for a couple of days.
(この町を出て、2,3日おとなしくしているんだな)
※lay low=隠れる、おとなしくしている
We find the Zolter machine,you make your wish.
(ゾルターマシンを見つければ元に戻れる)
You'll be home by thursday. (木曜日には戻れるさ)
バスキン:I can't go to New York without my folks.
(うちの家族と一緒でないとニューヨークに行けないよ)
※folks=(話〉両親
・How are your folks(doing)? (あなたの両親は元気?)
ビリー:You'll be fine.(大丈夫だよ)
【写真の場面】 ビリー:You look terrible.(ひどい変わりようだな)
一時保存したつもりが、upしてしまいました。
テストは一日に4回すると花丸になるので、今月は連続記録を目指しています。
ちょっと前のは細かいところを忘れていたりします。
私もNo textです。せこいので、最近、電子版の立ち読みはするようになりましたが。
打ち込むのは時間かかりそうですね。
こちらは暑いですよ。 2本足の灯篭があるとことに来てます。 外人が多いですね。
昨日の日記にlay メモしたところでした。自分の辞書にも無く、Wow‼ 日記に追加させて頂くつもりです。有難う御座います❢
準備万端で天気も良かったんですが、突風がすごく室内に変更。
強行してたら、青のりも鰹ぶしも風で飛んでいって中身はタコとこんにゃくだけかも。まぁ味は変わらないので久しぶりで美味しかったです。
日常生活の英語は、言えそうで言えないものが多いですね。
かなり上級ですね。素晴らしいと思います。
翻訳のお仕事ができそうですね。
根気の要る学習をされていますね。
私も見習いたいと思いますが、まだそこまでのレベルではありません。