おぼえた日記

2014年3月6日(木)

这些都是我从日本带来的。
http://gogakuru.com/chinese/phrase/27806?m=1

写真はペーパークラフトの燕。右の黄色の空間に指を入れて回すと、親鳥がヒナに餌(これはミミズだけど、ヒヨドリのヒナならセミ位まで食べる、驚き)をあげるフリをし、ヒナの方は首を伸ばす。


● 2014年3月5日
Le Japon veut travailler avec la France dans le projet Monju
Les responsables gouvernementaux japonais vont travailler avec leurs homologues français afin de développer la prochaine génération de réacteurs nucléaires qui devrait permettre la réduction des déchets radioactifs. Ils semblent qu'ils souhaitent utiliser le surrégénérateur(surrégénération 増殖) Monju, lequel a connu plusieurs difficultés. En France des ingénieurs développent actuellement le prototype de réacteur ASTRID, lequel devrait entrer en opération aux environs de 2025. Les deux réacteurs sont conçus pour réduire les déchets nucléaires. Des sources affirment(関係筋によれば) que les responsables japonais travaillent à la conclusion d'un accord de principe avec la France d'ici avril, lequel serait suivi d'un accord officiel. Le surrégénérateur Monju est situé à Tsuruga, une ville du centre du Japon. Ses opérations ont plusieurs fois été suspendues à cause d'une fuite du sodium(ナトリウム) utilisé comme fluide caloporteur(伝熱性、fluide caloporteur冷却剤) et d'autres problèmes. Les autorités japonaises de régulation du nucléaire ont interdit la reprise de ses opérations après la révélation que plus de 10 000 contrôles de sécurité n'avaient pas été effectués. Mais les dirigeants gouvernementaux ont clairement indiqué dans le nouveau plan énergétique dévoilé le mois dernier que le projet continuerait à aller de l'avant(前進する). Ils entendent procéder à une analyse exhaustive(徹底的な) du projet et souhaitent obtenir les résultats escomptés(期待された) en collaborant avec des chercheurs internationaux.

● ルモ 2月26日
Le dépôt des candidatures pour les municipales des 23 et 30 mars prend du retard. Des préfets s'alarment, mercredi 26 février, du peu de listes déposées, à une semaine de la clôture des candidatures, qui aura lieu le 6 mars à 18 heures.
市町村選挙、3月6日が立候補の締め切りです、と。


★ 先日来の、言語的に、会話に向く母語体系の話。

(1)英仏語と日本語が同じ文
彼はチーズを食べる。
このレベルだと、英仏語でも日本語でも一見、大差ない。ここに副詞や形容詞がついて、時制や人称が変わって。主語は消えても、あるということは分かる。

(2)英仏語と日本語で違いがでてくる文
① 英仏語:彼は食べかけたチーズを冷蔵庫に入れない。
② 日本語:彼はチーズの食べかけを冷蔵庫に入れない。

この橋渡しで、おやっと思ったのが、この文。
③ 彼はチーズを食べかけたら、そのチーズをもう冷蔵庫に入れない。
なんだ、この文は、と思ったが、分かりやすい。①を①と同じ構文で2つにした。「彼はチーズを食べかけた」「彼はそのチーズを冷蔵庫に入れない」。彼という主語で、2つの同じ構文を串刺しにする。文は平坦。

④ ③を日本語風にすると、こうではないか? たった1字の入れ替えで構文が変わる。
彼はチーズを食べかけたら、そのチーズはもう冷蔵庫に入れない。
この日本語は串刺しタイプではない。従文は一見、串刺しだが、主文と同じで主題提示文。
もっと長い文にしても、英仏文は串刺しで、日本語文は波打ちになるのではないか。長くなればなるほど、日本語文はうねうねし、英仏語の方が論理的に見えるのではないか。

père 🐤 さん
Haoさん、ロッキーのパパさん、チャレンジャー65さん、
コメント、ありがとうございます。本物の野鳥が好きなのですが、つい余計なものにまで手が出てしまって。語学の学習は一体どうしたのでしょうね ^^; 
野鳥というは、野生の生き物だけあって、過酷な環境を生き抜いてきていると思います。野鳥に負けず、まして紙鳥なんぞに負けないように、私たちも頑張りましょう!
2014年3月7日 0時03分
sunさん

昆虫は鳥や魚の餌と考えた方がいいのでしょうね。餌を銜えた親鳥を見て、我先にと猛烈にアピールする雛たちを見ると、生き残るためには食べないといけないのがよく分かります。ヒヨドリがミミズを運んでいるのを見たことがあります。

2014年3月6日 22時16分
sunさん

ペーパークラフトでここまで精巧な事ができるのですね。
2014年3月6日 19時20分
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