コヤンイさんの おぼえた日記 - 2011年10月12日(水)

(我が家の苺の不思議な話　韓・日)

우리 집에 있는 딸기의 신기한 이야기

베란다에 있는 딸기는 작년 봄 사계절 열리는 딸기의 모종을 사서 심은 것이에요.

가끔 열매가 맺혔지만 시어서 맛있지 않은 딸기였어요.

얼마 전에 고가쿠루 일기에도 쓴 적이 있는데.

딸기의 사진도 싣고 이렇게 예쁜 딸기이지만 신맛 밖에 없으니까 처분할까라고
썼어요.

그렇지만 처분은 그만두고 그대로 키우고 있었어요.

여름이 지나도 조금씩 계속해서 열매가 맺혀 하루 걸러서 3 개정도 수확할 수
있어요.

그 딸기가 최근 아주 맛있게 되었거든요.

신맛과 같이 단맛도 있어서.

버리지 않고 좋았다고 정말로 기뻐요.

我が家の苺の不思議な話

ベランダにある苺は、去年の春、四季生り苺の苗を買って、植えたものです。

時々実が生りましたが、酸っぱくて美味しくない苺でした。

少し前に、ゴガクルの日記にも書いたことがありますが。

苺の写真も載せて、こんなにきれいな苺だけれど、酸っぱいだけだから、もう処分
しようかと思うと、書きました。

でも、処分はやめて、そのまま育てていました。

夏が過ぎても、少しずつ実が生り続け、一日置きに三個ぐらい収穫できます。

その苺が、最近とても美味しくなったんです。

酸味とともに、甘みがあって。

捨てないでよかったと本当に嬉しいです。


コヤンイさん | 2011年7月16日のおぼえた日記
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7月16日の日記に「あまり実がならないので、捨ててしまおうかと思ったら、
急にたくさん実がなりだした」「私の心をわかってでしょうか」ということが
書かれていました。

たくさん実がなりだして・・でも、酸っぱくて美味しくないから、やはり処分
しようかと、考えていたら。
今度は、美味しくなりました^^
本当に、不思議な苺です。