(「バジルに花芽がつく話」元の作文と、添削 韓・日)
(最初に書いた、元の作文)
베란다에서 키우고 있는 바질에 꽃눈이 맺혀요.
따도 따도 다시 맺혀요.
꽃이 피면 잎이 굳어지니까 꽃을 피우지 않도록 하라고 책에는 써 있어요.
그렇지만 바질은 꽃을 피우고 열매를 맺히기 위해서 나온 것이지요.
그러니까 어떻게든 자손을 남기자고 열심히 꽃눈을 맺히는 것이네요.
ベランダで育てているバジルに、花芽がつきます。
取っても取っても、またつきます。
花が咲くと葉が硬くなるので、花を咲かせないようにと、本には書いてあります。
でも、バジルは花を咲かせて実をつけるために、生まれてきたのですよね。
だから、何とか子孫を残そうと、一生懸命に花芽をつけるのですよね。
***********************************
今日の作文は、短いですが、悩む文章でした。
まず、「葉が硬くなる」の「硬くなる」は、どの単語を使えばいいのか。
「取っても取っても」は、「摘んでも摘んでも」としましたが、
「除去しても除去しても」とした方がいいのか、迷いました。
「生まれてきた」は、「出る」を選びましたが、それでよかったのかどうか。
「花を咲かせないようにと」は、「花を咲かせないよう」に、どうやって
「と」をつけたらいいのか。
結局、「花を咲かせないようにしろと」という意味だと考えて、
作文しました。
迷うことが多かった今日の作文、できれば、ネイティブに尋ねてみたいと
思います。 ⇒ そして、今日早速、添削してもらうできました☆
☆ネイティブにアドバイスを受けたこと☆
葉が硬くなる ⇒ 뻣뻣하다 (こわばる) を使う、
꽃이 피면 잎이 굳어지니까 ⇒ 꽃이 피면 잎이 뻣뻣해지니까
「こわばる」を使うとは、知りませんでした。
野菜などで、摘むのが遅れて、硬くなり、食感が悪くなったようなとき、
この 뻣뻣하다 を使うそうです。
뻣뻣해서 맛이 없다. かたくて、美味しくない。
花芽をつけるのですよね(花芽をつけるのでしょうね)
꽃눈을 맺히는 것이네요. ⇒ 꽃눈을 맺히는 것이겠지요.
겠지요 確かに、この方がいいですよね^^ 推測なのですから。
これから、もっと使いこなせるようになりたいと思う、言い方です。
他の部分には、何の指摘もなかったので、元の作文のままで
良さそうです^^
シソはよく食べましたが、バジルの葉は、それほどには
利用しませんでした。
ですから、花を咲かせてあげても、よかったのかもしれませんが(^^);;
韓国語は、私もまだまだです。
努力が足りないし、以前のような熱意を持って勉強しなければ
進歩は望めないだろうと、反省することが多いです。
今回の文章でも、いろいろ考えされられました。
一緒に勉強していきましょうね^^
はい、もっともっとベランダが広かったらなぁ・・と
思いつつ、今のベランダで可能な限り、育てています^^
身近に植物があるって、気持ちが安らぎますよね?
私よりも忙しい夫も、よくベランダで、植物を見たり、
世話したりしています。やっぱり、ほっとするそうですよ^^
釧路の夕日、きれいですね~!!☆
もう、感激しました。
夕日も素敵、そして、景色も素敵☆
紹介してくださって、本当にありがとうごさいました。
バジル、咲かせてしまうのですね?^^
その気持ち、よくわかります^^
毎日世話をしたり、眺めたりして楽しんでいらっしゃるのですね。
こんばんは。
バジルは我が家にもあるのですが、本当によく花芽がつきますよね。
取るのがしのびなくて、つい咲かせてしまいます(^^;ゞ
ハイボールはウィスキーを炭酸で割った飲みやすいカクテルなのですが、
ほんのり甘いシロップも入ってほんのりやさしい感じでした。
釧路の夕日は、暑い夏はなかなか見られないのですが、
これからの季節はとてもきれいに見ることができます。
↓こちらにちょこっと写真があるので、クリックしてみてくださいね^^
http://gogakuru.com/blog/selection/yuh/2009/12/post-59.php