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カンフーさんの おぼえた日記 - 2012年9月12日(水)

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2012年9月12日(水)のおぼえた日記

Le mercredi 12 septembre 2012

 Le Petit Prince XX

 ■Mais il arriva que le petit prince, ayant longtemps marché à travers les sables, les rocs et les neiges, découvrit enfin une route. Et les routes vont toutes chez les hommes.
 ーBonjour, dit-il.
 C'était un jardin fleuri de roses.
 ーBonjour, dirent les roses.

 さて、王子様は砂漠(砂地)、岩、雪を横切って長いこと歩いた。そしてついに1本の道にやって来た(たどり着いた)。道というものはすべて人間に通じている。
 「こんにちは」王子様は言った。
 そこはバラが咲いている庭だった。
 「こんにちは」バラたちが言った。

   ・il arriver:【非人称構文】やって来る

 ■Le petit prince les regarda. Elles ressemblaient toutes à sa fleur.
 ーQui êtes-vous ? leur demanda-t-il, stupéfait.
 ーNous sommes des roses, dirent les roses.
 ーAh ! fit le petit prince.
 Et il se sentit très malheureux. Sa fleur lui avait raconté qu'elle était seule de son espèce dans l'univers. Et voici qu'il en était cinq mille, toutes semblables, dans un seul jardin !

 王子様はバラたちを見た。それはどれも彼の花に似ていた。
 「あなたたちは誰ですか?」彼はあ然として尋ねた。
 「私たちはバラです」バラたちが答えた。
 「ああ!」彼は言った。
 彼は自分をとても不幸に感じた。彼の花は彼に、自分は宇宙でたった一つの種だと話していた。でもここには、5000本ものよく似たバラの花が、たった一つの庭の中に咲いていた(いた)。

   ・stupéfait(e):(形)あ然とした
   ・espèce:(女)《生物》種・種族
   ・semblable:(形)【複数】互いに似た、似通った

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