☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2016年2月5日(金)

必要な時間。

2016년2월5일[금요일]

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"연필 열 자루가 닳도록"
「鉛筆十本がすり減るまで」


소설가 헤밍웨이는
小説家ヘミングウェイは

날마다 연필 열 자루가 닳도록 글을 썼다.
毎日鉛筆十本がすり減るまで文を書いた。

그는 <오후의 죽음>이란 소설에서 이렇게 썼다.
彼は＜午後の死＞という小説でこのように綴った。

"서둔다고 빨리 배워지지 않는 것들이 있다.
「急ぐと 早く学ばせないものがある。

우리에게 있는 것은 시간뿐이지만 그것을
私たちにあるのは時間だけだが、それを

터득하기 위해서는 듬뿍 시간을 소비해야
会得する為には たっぷり時間を消費しなければ

한다. 이 조그마한 지혜는 매우 귀중하며
ならない。この小さな知恵は大変貴重であり、

인간이 남기고 가야 하는
人間が遺していかねばならない

유일한 유산이 된다."
唯一の遺産になる。」

- 원영의《지금이라도 알아서 다행인 것들》중에서 -
ウォニョンの＜今でも分かって幸いなものたち＞より


그냥 되는 일은 없습니다.
何となく 成ることはありません。

날마다 연필 열 자루를 닳게 써야
毎日鉛筆十本をすり減らすように書いてこそ

헤밍웨이가 될 수 있습니다. 글은 머리로
ヘミングウェイになることができます。文は頭で

쓰는 것이 아니라 손끝으로 쓰는 것입니다.
書くのではなく、手先で書くものです。

손끝으로 생각하고 손끝에 영감이 달라붙어야
手先で考えて、手先に霊感がぴったりとくっついてこそ

사람의 영혼을 움직이는 좋은 글이 써집니다.
人の魂を動かす良い文が書かれます。

누구든 프로가 되고자 하는 사람은
誰でもプロになろうと思う人は

날마다 '연필 열 자루'가
毎日「鉛筆十本」が

필요합니다.
必要です。

（以上、翻訳部分）


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【翻訳/和訳部分】
・닳다　　①すれる、すり減る。②煮詰まる。
　　　　　③皮膚が寒気に当たって赤くなる。
・터득　　会得、体得。
・듬뿍　　たっぷり、どっさり、十分に。
・손끝　　①手先、指先。②いたずらに手を加えたために生じた悪い結果。
　　　　　③手先の仕事の腕前。
・영감　　霊感、お告げ、インスピレーション。
・달라붙다　　①ぴったりとつく、くっつく。
　　　　　　　　②食ってかかる、噛みつく、歯向かう。③すがりつく、寄り添う。
　　　　　　　　④（根気よく）熱中する、没頭する、かじりつく、絡みつく。

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　＊小さなケーキでお祝いしてもらいました^^
　　（さすがにロウソクは立てませんでした^^；）