Last night my gogakuru friend's diary reminded me of oysters.
Oysters are now in season.
It is said that we should only eat them when there's an "r" in the month.
The milky-white, juicy and chubby oysters look irresistible.
I HAD BEEN an oyster addict until it caused me a sudden allergy more than 10 years ago.
It was a cold night in February when I enjoyed fresh, raw oysters with my drinking friend on the 8th floor, drinking some glasses of white wine. They were so delicious that I ate as many as 15 oysters while she ate 21.
Pleased with the oysters, I came home down and hit the sack.
After a while, I suddenly felt very sick and disgusted.
First, my both palms became itchy and then itch spread all over my body. I scratched myself, wondering what happened to me.
Next, my face, hands and soles became swollen and red.
Finally, it was the most terrible symptom, I could hardly breathe!
I had my husband take me to the hospital at midnight.
The doctor said that it was an oyster allergy.
After 6-hour treatment, I got better and went home.
I was afraid that I would die. Glad I'm alive now.
This is why I am allergic to oysters.
Since then I've never eaten oysters even a cooked one.
As my daughter fond of fried oysters very much, I sometimes cook them for her during the season.
I'm craving the fried oysters. How I wish I could eat!
But I'm not courageous enough to eat even a bite.
夕べゴガ友の日記を読んで、牡蠣のことを思い出した。
牡蠣は今が旬だ。
"r" がつく月にしか食べてはいけないと言われている。
乳白色の、汁けたっぷりで、ふっくらした牡蠣はたまらない。
私は牡蠣大好き人間だった。 10年前アレルギー炎症を起こすまでは。
呑み友と一緒に、白ワインをお伴に新鮮な生ガキを楽しんでいたのは、寒い2月の夜だった。
あまりに美味しいので、私は15個も食べ、 彼女は21個食べた。
大満足で家に帰り、布団に入った。
しばらくしたら、急に具合が悪くなり吐き気がした。
まず、掌がかゆくなって、身体全体にかゆみが広がった。 どうしたんだろうと思いながら、体中をかきむしった。
そして、顏と掌と足の裏がむくんできて赤くなった。
最後に、これが一番ひどい症状だが、呼吸が苦しくなったのだ。
真夜中ダンナに病院に連れて行ってもらった。
医者は牡蠣アレルギーだと言った。
6時間におよぶ治療で、何とか良くなり家に帰った。
死ぬかと思ったよ。 生きてて良かった。
こんなわけで、私は牡蠣アレルギーなのだ。
それ以来、牡蠣は一度も食べていない、火をとおしたのでさえも。
娘が牡蠣フライが大好物なので、この季節ときどき作る。
牡蠣フライ、食べたくてたまらない。 ああ、食べれたらなあああ!
でも、ひと口だって食べる勇気はない。
Today's expressions
be in season : 旬である
addict : (名詞)熱烈なファン、麻薬などの常用者、悪い習慣に染まった人
ここでは 「スッゴい牡蠣好き」と言う意味で。
irresistible : 非常に魅力的な、(欲望などに)抵抗できない
cause an allergy : アレルギー炎症を引き起こす
hit the sack : 寝る =go to bed
Glad S+V. : SがVして良かった。
今日の実践ビジネス英語に出てきた。
Glad I was'nt there.
その場に居合わせなくてよかった。
This is how S + V : こうしてSがVした。
This is why S+V : こういうわけでSがVした。
be allergic to~ : ~のアレルギーである。
今日のラジオ英会話で覚えた。
I'm allergic to oats.
オート麦のアレルギーなんです。
be fond of ~ : ~が好き
☆Reading
"Matilda" by Roald Dahl
(Beuce Bogtrotter and the Cake)
☆Vocabulary
DAY 10 残り半分
なるべく日記でも使うように心がける。
◎お片付け
雑誌を処分
ホントにコワいです・・・。
美味しいんですけどね・・・。
牡蠣はあたると怖いと言いますからね。わたしは大人になってからようやくカキフライが食べられるようになりました。でもいまだに生牡蠣は食べたことありません。
ホントに生きててよかったです。
医者にも「15個?!(-"-)」とあきれられました。
でも、呑み友は、21個食べても何でもなかった・・・。頑丈なヤツです。
いつかまた牡蠣を楽しめるようになるといいですね。
コメントありがとうございました。
フォームが表示されなかったのですね。
ゴガクルのトップページの下部に私のブログ記事のリンクがあるので、
それをクリックしてみてもらえますか。
「おぼえた日記皆勤賞」の下にある「ブログ新着情報」のところです。
よろしくお願いします^^
Since then I can't eat raw oyster, but I still sometimes eat fried oyster. Poor us..
食べません。1回に、15個食べたとはあっぱれです。それにしても生きていらして
よかったです。
Thank you for your sympathy!
How I wish I could eat them again!
I'm also allergic to sea urchin, which was my favorite.
ありがとうございます。
いつの日か、山盛りのアツアツ牡蠣フライを・・・。
息子さん食べられるようになってよかったですね。
もしかしたら私も牡蠣フライとか牡蠣のチャウダーとか牡蠣のグリルとかなら平気かも・・。
いや、コワい。もう死んでもいいと思う日まで、やめておこう。
大変な経験をされたのですね(>_<)
いつか食べられる日が来ることをお祈りしています。
レインボウ101より
Chablis?
I've never tried it nor heard of it.
I should have dropped in Belgie when I went to Europe long ago.
What kind of food does does the beer go with except oysters?
産地直送の新鮮殻つき牡蠣だったのに。
ちなみに21個食べた呑み友は何でもなかったです。
牡蠣と辛口白ワイン・・・幻だあああああああ
スッキリしました。
ありがとさん。
うん。9月10月はまだ牡蠣ってカンジではありませんね。
今週の月曜日から、けっこうガチでダイエットしてます。
といっても、気分でワインは嗜むけどね。
会える日が楽しみです(^^♪
As for oyster, I´d like to drink *Chablis*.
*Belgian beer*, too.
今日もお疲れさまでした。
牡蠣・・・アレルギーだったんですね(ToT)
しかもそんなひどいことになったことがあったんですね!!
それは二度と食べたくないと思うよ((+_+))
でも、牡蠣の1番おいしいのは1月2月だとおもうんですがね。
友達のお母さんが牡蠣打ちをやってて言ってました。
あ!昨日の私の日記チェックしてみてください!
スッキリしますよ(笑)