Ich bin erschöpft.
Je suis épuisée.
I've just come home. I'm dead tired. First thing in the morning, I went to the hospital with my father to hear about the results of another checkup. To make a long story short, he asked the doctor to do an endoscopic inspection, in order to make it sure that there's no cancer in his colon. At first, the doctor wasn't willing to do it because such an inspection might be too hard for the elderly. But my father strongly insisted that he should take the endoscopic inspection. Finally, the doctor agreed. He took the inspection at the beginning of July, and today is the day when we are informed of the results. As for his colon, everything turned out OK. The problem is that a 3-centimeters gastric adenoma was found in his stomach. Other doctors who are specialists in those field came to explain about the results. There's not a cancer for now, and there's no possibility that it will turn into a cancer for the next few years. But it might become a cancer in five years. My father should choose between the two options. One is to have it removed. The other is to leave it as it is. It's a difficult decision. He is to make up his mind by August 31. It's not urgent, but if he wants to have an operation, the sooner, the better.
先日の検診で、エコーや血液検査で異常なしと言われたのだが、父は「内視鏡検査をやってほしい。」と医者に頼んだ。 内視鏡じゃないと、正確にわからないらしい。 年齢や体への負担を考えると、お勧めできないと医者は行っていたが、あまりに父が頑固なので、医者もついに同意し、今月初めに大腸と念のため胃の内視鏡検査をした。 今日はその結果を聞く日。 大したことないと思って出かけてくと、案の上、大腸は全く異状なし。 ただ、胃に胃腺腫というのが見つかった。 サンプル検査では癌ではないと出たが、取り除いて詳しく調べないと100%癌ではないとは言えないとのこと。 この先2,3年は悪くなることはないが、3cmと大きめなので5年後には癌化する可能性があるそうだ。 今なら、内視鏡手術で取り除くことができるが、癌化したら命取りになりかねない。 父は年齢の割に元気だし、手術は可能であるとのこと。 歳が歳だから、もう十分生きた、未練はないというなら、確実に癌になるわけではないのでそのまま放置しておくのもよし、百歳まで生きたいなら手術をお勧めすると、決断を迫られた。 さすがに即答はできないので、次の診察の来月まつまでに、決めるように言われた。 ゆっくり考えて、父の納得できるような答えを出せばいいと思う。 柏の葉にある癌研の相談コーナーに行ってこようかなとも言っていた。 その後、父のお楽しみのとんかつを食べ、実家に寄ったら、すっかり遅くなってしまった。 疲れた。
コメントありがとうございます。 今日はくたびれたので、後日伺います。
写真:
父のお気に入りの、和幸のヒレカツ御飯。 キャベツと味噌汁をお代わりしてた。
pekoさんは心配でしょうが、お父様が決めるしかないですね。
病院は付き添うだけでも疲れるでしょう。お疲れさまでした。
お父さんのこの食欲と一人でいろいろされている行動力がこの元気の素なのですね。
ひと月後には出す結論 どうされるのでしょうね、ひとごとではない私も気になります。
お父さんもpekoさんが一緒で安心されたことと思います、お疲れさまでした。
先日「100歳の壁」とかいう本がたくさん店頭に並んでいました。
もうそこまできたのですね。
私は80歳の壁も超えていないので、ただただ驚きました。
体の負担を考えると手術は?と思いますが、お父様のお望みの方法をとるのがよいのではと思います。
Good night.