じっくり・たっぷり・はじめの一歩 Lektion 50 Freitag, 9. Februar
Ich fahre schon um Viertel vor sieben zur Arbeit.
7時15分前には、もう仕事に行きます
一日の流れ・行動を説明する(2)時刻表現
👨 Guten Tag. こんにちは。
Ich heiße Luis Zimmermann.
私の名前はルイス・ジマーマンです。
Ich bin Kaufmann von Beruf.
私の職業は商社マンです。
●Kaufmann [káυfman カォフマン] m. 商社員
●Beruf [bərúːfベルーフ] m. 職業 occupation
Mein Arbeitstag? 私の平日は(仕事日)?
●Arbeistag [..taːk] m. 平日(仕事日)
Ich stehe um 6 Uhr auf und trinke Kaffee.
朝、6時に起きてコーヒーを飲みます。
Ich frühstücke nicht. 朝食は取りません。
●frühstücken [fryːʃtʏkənフリューシュテュッケン] 朝食を取る
Ich fahre schon um Viertel vor 7 zur Arbeit und arbeite bis 4.
7時15分前に出勤し、4時まで働きます。
●fahren [fáːrənファーレン](乗り物で)行く
zur Arbeit fahren 仕事に行く
●Viertel [firtəlフィルテル] n. 15分、4分の1
Viertel vor … ~時15分前
Viertel nach … ~時15分後
●vor [foːrフォーァ](時間的)今より前に before
●bis [bɪs](時間的に)~まで、(には)till , until
Ich habe von 11 bis 12 Mittagspause.
昼休みは11時から12時です。
●Mittagspause -n [..paυzə] f. 昼休み
📒Mittagspause haben 昼休みを取る
📒von … bis … ~時から~時まで
Nach der Arbeit gehe ich oft ins Fitnessstudio und komme erst um 6 Uhr nach Hause.
仕事のあと、フィットネススタジオに行きます、そして6時にようやく帰宅します。
📒nach der Arbeit 仕事のあと
●nach [naːxナーハ] ~のあと(時間)
●oft [ɔftオフト] adv. しばしば often
●Fitnessstudio [fítnεsʃtúːdio] n. フィットネススタジオ
📒ins Fitnessstudio gehen フィットネススタジオに行く
●erst [εːrstエーァスト] adv. やっと、ようやく
📒nach Hause kommen 帰宅する
nach [naːxナーハ] ~へ(方向)
Dann esse ich zu Abend und sehe oft Fußball im Fernsehen oder höre Musik.
その後、晩ごはんをたべて、テレビを見たり、音楽を聴いたりします。
📒zu Abend essen 晩ごはんを食べる
●Fernsehen [fέrnzeːənフェルンゼーエン] n. テレビ
… im Fernsehen sehen(~⁴を)テレビで見る
●Musik [muzíːkムズィーク] f. 音楽(ふつう単数で)
📚 時刻の表し方 Uhrzeit
●Uhrzeit [..tsaIt] f. 時刻
▶ 前置詞を付ける
um ~時に
bis ~まで
von … bis … ~時から~時まで
▶ halb … ~時半
6時半は、半分7時 halb sieben
halb sechs は5時半(注意!)
▶ Viertel vor … ~時15分前
Viertel nach … ~時15分過ぎ
Viertel vor sechs 6時15分前
Viertel nach sechs 6時15分過ぎ
📚 時刻を尋ねる
Wann stehen Sie auf? あなたは何時に起きますか?
→ Ich stehe um 7 Uhr auf. 7時に起きます。
Wann fahren Sie zur Arbeit oder zur Uni?
仕事や大学に行くのはいつですか?
→ Ich fahre meistens um halb 9 zur Arbeit.
ふだんは8時半に仕事に行きます
Wann kommen Sie nach Hause? 何時に帰宅しますか?
→ Ich komme um 7 oder halb 8 nach Hause.
7時か7時半に帰宅します。
Und wann gehen Sie ins Bett? そして、何時に寝ますか?
→ Ich gehe um 11 Uhr ins Bett. 11時に寝ます。
ラジオ英会話 Lesson 205 金曜日は復習と英作文!
驚きを表す
①テストの点数を見たとき、私はほとんど自分の目を信じることができませんでした。
100点満点です。
I could hardly believe my eyes when I saw my test score.
A perfect 100!
●can hardly ~ ほとんどできない
hardly 辛うじて~だ、ほぼ~ない、ほとんど~ない
●could hardly ほとんど~できなかった(過去形)
②この大きさの家がそんなにお手ごろ価格だったなんて信じられません。
どうやって見つけたのですか?
It’s unbelievable that a house this big was so affordable.
How did you find it?
●It’s unbelievable that ~. ~なんて信じられません。
●unbelievable 信じられない、まさか、ありえない
●affordable 手ごろな・良心的な料金の
※-able ~できる
否定の接頭辞 un-、in- がつき、~できない
⑤5分遅れたために予約がキャンセルになりました。
信じられる?
I lost my appointment because I was five minutes late.
Can you believe that?
驚きを表す―まさか(1)
①冗談でしょう。
それは私が通ったのと同じ学校です。
You’ve got to be kidding me.
That’s the same school I went to □.
●have to ~しなければならない(外部から課せられた義務)
(must 話し手による強制、自分の意思)
~してください(指示)
~した方がいい(忠告)
~するなんて(いらだち)
~であるにちがいない(推定)
●have got to = have to
You’ve got to be joking. ご冗談でしょう
~であるにちがいない(論理的必然性)
※have got to は1回限りの行為
have to は繰り返し起こる出来事に対して使える
※Have got to do 緊急性や感情がこもる
Ohh.. I‘ve got to run. My boss is calling me.
ああ、もう行かなきゃ。上司が呼んでいる
We had to make a special trip to London.
ロンドンまで特別の旅行をしなければならなかった
(ロンドンへの旅行の必要性があり、実際にその行為を実現)
We’d got to make a special trip to London.
ロンドンまで特別の旅行をしなければならなかった
(単にロンドンに旅行する必要性があっただけで、実際に行われたかは不明)
●same school 同じ学校(私の通った I went to )
②まさか!あなたは運転免許試験を最初の挑戦でパスしたのですか?
私は3回かかりました。
No way! You passed the driver’s exam on your first attempt?
It took me three tries.
●No way. 絶対無理、嘘でしょう、信じられない
●on one’s first attempt 最初の挑戦で
③あなたはあのテレビゲームを終わらせたって?
まさか!それは2日前に発売されたばかりなんだよ。
You finished that video game already?
Get out! It was only released two days ago.
●Get out! まさか(信じられません)!うそでしょう!
●release 発売する・公開する