自己表現のためのフランス語 Leçon 50 mardi 6 février
Repondre a des questions specifiques : “ qu’est-ce que “
具体的な質問に答える:” qu’est-ce que “
👨 Demain, c’est l’anniversaire de ma grand-mère.
明日は、祖母の誕生日なんだ。
●demain [d(ə)mε̃ドゥマン] m.(無冠詞で) 明日 tomorrow
📒c’est これは~である
●anniversaire [anivεrsεːrアニヴェルセール] m. 誕生日
●de ~の ●ma 私の my
●grand-mère [ɡrɑ̃mεːrグランメール] f. 祖母
👩 Qu’est-ce que tu lui offres ?
彼女に何を贈るの?
📒qu’est-ce que [kεsk(ə)ケスク] 何を
●lui [lɥiリュイ] 彼女に
●offres [ɔfʁ] offre [ɔfʁ] < offrir [ɔfriːrオフリール] プレゼントする give
👨 Je ne lui offre rien mais je vais l’inviter à dîner dans un restaurant français.
何も贈らにけれど、フランス料理のレストランでの夕食に招待するつもりなんだ。
●rien [rjε̃リヤン]( ne とともに)何も~ない
●mais [mεメ] しかし
📒vais [vɛ] < aller 不定詞とともに近接未来を作る
●inviter [ε̃viteアンヴィテ] ~を招く invite
📒inviter à 不定詞とともに用いられ、~に招く
●dîner [dine] 夕食をとる have dinner
●dans [dɑ̃] ~で、~の中で in
●restaurant [rεstɔrɑ̃レストラン] m. レストラン
●français [frɑ̃sεフランセ] adj. フランスの
👩 C’est sympa ! それはいいね!
●sympa [sε̃pa] adj. 感じがよい、心地よい
sympa < sympathique [sε̃patikセンパティック]
📚 C’est ~ これは~です。
これは~です(相手に何かを指し示す、提示する)
あれ、これ、を区別しない。this is ~、that is ~
c’est のあとに、名詞化形容詞を置く
Cest un stylo. これはペンです。
C’est bon. これは良い(おいしい)。
Ce sont des pommes. これらはりんごです。
Demain, c’est l’anniversaire de ma grand-mère.
あしたは、祖母の誕生日なんだ。
📚 lui [lɥi] 間接目的 ~に
3人称では、直接目的・間接目的を区別する(
(英語ではない her, him, it )
3人称は「人」だけでなく「物」も指します。
「男性名詞」と「女性名詞」の区別に応じて、「物」でも男性・女性を区別します。
3人称が「物」も指すということは、英語の「it」は、フランス語では人称代名詞の 3 人称で表現することを意味します。
3人称には直接目的・間接目的や男性・女性の区別が存在する
英語の「it」よりも、フランス語のほうが前に出てきたどの言葉を指すのかが絞られることになります。
📚 間接目的補語人称代名詞
Qu’est-ce que tu lui offeres ? 何を贈るの?
●lui [lɥiリュイ] 間接目的語3人称、彼女に
je ne lui offre rien 彼に何も贈らないよ
●lui 彼に
すでに話題になった人物を言い換える
lui 彼に、彼女に
▶ 動詞の直前に置く
否定文:動詞と一塊にし、否定の表現で挟む
📚 qu’est-ce que 何を
Qu’est-ce que c’est ? これは何ですか?
→ C’est un vélo. それは自転車です。
→ C’est un voiture. それは車です。
→ Ce sont des vélos. それらは自転車です。(複数)
→ Ce sont des voitures. それらは車です。
※複数のものをいうときは ce sont ~
発音 c’est セ、ce sont スソン(セソン じゃないよ)
📚 何も贈らないけど、フランス料理のレストランで夕食を招待するつもりなんだ。
Je ne lui offre rien mais je vais l’inviter à dîner dans un restaurant français.
vais l’inviter aller + lui + 不定詞 近接未来形
l’ =(la) 直接目的語補語人称代名詞 ~を
ne … rien 何もない
▶ ne を用いた否定の表現
ne … pas ~ない ne … rien 何も~ない
ne … plus もはや~ない ne … que … ~しか~ない
ne … guère ほとんど~ない ne … personne 誰も~ない
ne … jamais 決して・一度も~ない
ne … point 全く~ない
🛀 今日のひとこと
Bon anniversaire ! よき誕生日を!
ラジオ英会話 Lesson 202 発言タイプ:感情⑱
驚きを表す―まさか(1)
You’ve got to be kidding me! 冗談でしょう!
●have to ~しなければならない(外部から課せられた義務)
(must 話し手による強制、自分の意思)
~してください(指示)
~した方がいい(忠告)
~するなんて(いらだち)
~であるにちがいない(推定)
●have got to = have to
You’ve got to be joking. ご冗談でしょう
~であるにちがいない(論理的必然性)
※have got to は1回限りの行為
have to は繰り返し起こる出来事に対して使える
※Have got to do 緊急性や感情がこもる
Ohh.. I‘ve got to run. My boss is calling me.
ああ、もう行かなきゃ。上司が呼んでいる
We had to make a special trip to London.
ロンドンまで特別の旅行をしなければならなかった
(ロンドンへの旅行の必要性があり、実際にその行為を実現)
We’d got to make a special trip to London.
ロンドンまで特別の旅行をしなければならなかった
(単にロンドンに旅行する必要性があっただけで、実際に行われたかは不明)
/english/phrase/284268?m=1
Are you joking? 冗談でしょう?
You’re kidding, right? からかっているんだよね?
No way! まさか!
Don’t tell me ~. まさか~ではないでしょうね。
●No way. 絶対無理、嘘でしょう、信じられない
●tell me 教えて欲しい
●Don’t tell me. そーなんだ
まさか、~じゃないよね、マジ!うそでしょう!
そんなはずないよね、ありえないでしょ
You can’t be serious. まさか。
●can’t ~のはずがない
まさか本気じゃないよね、そんなはずないよ、冗談でしょう?
Get outta here! (Get out!)
まさか(信じられません)!
出ていけ!(冗談を言うなら出て行って)
返答で Get out! ウソでしょう?(驚きの表現)