コメントありがとうございます(*^-^*)
部活でいろいろあったんです・・・。
首をけがして連休中部活を休んでいたら仮病だとかなんとか言われて・・・。
フツーの友達だったら別にだから?で済むんですけど、親友にまで言われまして・・・。
そのくせ学校ではちょー笑顔でてをふってくるっていうww
マジこいつ精神どうかしてんじゃないのかって思いましたwww
oui か non を問う疑問文
Oui(はい)か Non(いいえ)の答えを要求する疑問文を作る場合、一番簡単なのは、平叙文と同じそのままの語順で、文末にかけてイントネーションを上げるやり方です。しかし、これはくだけた会話のみで使われ、解説の必要もないので、ここでは除外します。
次に簡単なのは、文の最初に「Est-ce que」をつけることです。
一番厄介なのは、主語と動詞を倒置にするやり方です。このやり方を中心に見ていきましょう。
1. 主語が代名詞の場合
##主語と動詞を倒置にして、ハイフンで結び、文末に疑問符をつければ、疑問文になります。次の文の「gentil(親切な)」は形容詞で、第2文型です。
Il est gentil. (彼は親切です)
→ Est-il gentil ? (彼は親切ですか?)
( = Est-ce qu'il est gentil ? )
簡単に済ませたければ、文の最初に「Est-ce que」をつけると、倒置にせず、そのままの語順で疑問文になります。
これは、よく見ると「Est-ce que」の Est と ce が倒置になっており、ここで疑問文に必要な倒置は行われているため、que の後ろでは倒置が免除されるためです。
「Est-ce que... ?」は、逐語訳すると「それは... ですか?」という意味です。
##動詞の3人称単数の語尾が e か a で終わり、次に代名詞 il, elle, on がくる時は、動詞と代名詞の間に -t- を入れるという規則があります。
これは、母音が重なって発音しにくくなるのを避けるためのもので、t 自体には何の意味もありません。
例えば、次の「aime」は他動詞「aimer(愛する)」の現在3人称単数で、e で終わるため、倒置にするときは t が入ります。
Il aime Juliette. (彼はジュリエットを愛している)
→ Aime-t-il Juliette ? (彼はジュリエットを愛していますか?)
( = Est-ce qu'il aime Juliette ? )
2. 主語が名詞の場合
##主語が名詞の場合は、名詞を残したまま、それを受ける代名詞を動詞の後ろに置き、ハイフンで結びます。
Roméo est gentil. (ロメオは親切です)
→ Roméo est-il gentil ? (ロメオは親切ですか?)
( = Est-ce que Roméo est gentil ? )
この倒置の疑問文は、逐語訳すると、「ロメオ、彼は親切ですか?」という感じです。
##さきほどと同様、動詞の3人称単数の語尾が e か a で終わり、次に代名詞 il, elle, on がくる時は、動詞と代名詞の間に -t- を入れます。
Roméo aime Juliette. (ロメオはジュリエットを愛している)
→ Roméo aime-t-il Juliette ? (ロメオはジュリエットを愛していますか?)
( = Est-ce que Roméo aime Juliette ? )
3. 間接疑問
間接疑問の場合は、接続詞「si(かどうか)」を使います(英語の if に相当)。
この si は「もし」という意味ではありません。
色々問題もあるけど、楽しい学生生活を過ごして下さいね。^^
気にしない!気にしない!
子供たちに勉強を教えています。
人間関係に悩む子には、
人間関係は解けませんが、
数学は、解けますよ!
と言って数学を解かせています…。
いるんです、そんな人が・・・(^-^;
気にしないで、無視してね。
ストレスにならないように。