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I get a massage once a week.
(私は週に一度マッサージへ行きます)
once a week で「週に1回」という意味です。
回数を述べるときは、1回なら "once"、2回なら "twice"、3回以降は "3 times"、"4 times" …のように表現します。
every two weeks
(隔週/1週間おきに/2週間ごと)
直訳すると「2週間ごと」と
いう意味です。
これは、日本語訳すると「隔週」や「1週間おきに」という風にも表現できます。 every two weeks 以外にも、"every other week" 、"every second week" と言うこともできます。
switched from winter uniforms to summer uniforms(冬から夏の制服に衣替えした)
6月に入り、衣替えのシーズンになりました。
switch from 〜 は、「〜から切り替える」
「〜から変える」といった意味で使われる表現です。
on the same page
(同じ考えを持っている)
on the same page は、複数の人が「同じページにいる」、つまり同じ情報や考え方を共有し理解が一致している状態を指します。 ビジネスでもよく使われるフレーズです。
as much as I can
(できるだけ~する)
比較級や最上級の学習をするときに「as(原級)as」という表現を習った覚えがある人もいるでしょう。 これは同等比較と呼ばれるもので、AとBの2つの程度が同じであることを表します。as much as I can はその応用表現で、「私ができる限りの範囲と同じくらい~するよ」つまり、「できるだけ~するよ」のような意味になります。
as many (much) as you want
(欲しい分だけ/好きなだけ)
比較級や最上級の学習をするときに「as(原級)as」という表現を習った覚えがある人もいるでしょう。これは同等比較と呼ばれるもので、AとBの2つの程度が同じであること
を表します。
as many (much) as you want はその応用表現で、「あなたが欲しいと思う分と同じ程度で〜していいよ」つまり、「好きなだけ〜していいよ」のような意味になります。
a dime a dozen
(ありふれている)
dime はアメリカの10セント硬貨で、dozen は1ダースのこと。 つまり10セントで1ダース買えるほど、物事や人がとても一般的で「価値があまり」「特別でない」「簡単に手に入る」という意味を表します。
degrees Celsius
(摂氏)
日本でも採用されている温度の単位、「摂氏」は、スウェーデンの天文学者 Anders Celsius の名前にちなんでつけられました。
水の凍る温度(氷点)を0度、沸騰する温度(沸点)を100度とする単位のことです。
a head of cabbage
(キャベツ一玉)
キャベツなど、数枚の葉が重なって1つの野菜として完成するタイプの野菜を指す場合には "a
head of" を使います。
レシピでは「枚」と区別するためにしょっちゅう出てくる表現です。
ちなみに「キャベツの葉1枚」は "leaf" を使って "a leaf of cabbage" となります。
"leaf" は複数形になると "leaves" ですね。
a loaf of bread
(一斤のパン)
"loaf" は「ひと塊」という意味なので、"a loaf of bread" は、焼きあがった一斤のパン(大きなひと塊)そのままを指すフレーズです。
通常、食べるときには、
一斤丸ごとではなくスライス
したものを食べると思います。
その場合は、"a slice of bread"(パン一切れ)という別の言い方になります。
a pair of
(1組の/1対の)
a pair of は、靴・靴下・手袋などのように、もともと2つで1つのセットとして使うものに使います。
英語では、メガネやはさみといった「同じ形をしたものが2つセットになったもの」も同様の数え方をします。
p.s. 写真はいつもの散策路、明治神宮の側道、
『カフェラテとカフェオレの違い』
カフェラテとカフェオレは、両方ともエスプレッソベースのコーヒードリンクですが、その違いがあります。
カフェラテは、エスプレッソにスチームミルクを加えたもので、一般的にはエスプレッソ1ショットに対してスチームミルクが2倍から3倍の量が使われます。その後、ミルクの上に薄い泡を作ります。カフェラテはクリーミーで滑らかな口当たりが特徴です。
一方、カフェオレは、エスプレッソに温かい牛乳を加えたものです。カフェオレは通常、エスプレッソ1ショットに対して牛乳が1倍の量が使われます。カフェオレはカフェラテよりもミルクの量が少なく、エスプレッソの味わいが強く感じられる傾向があります。
つまり、カフェラテはエスプレッソとスチームミルクを組み合わせたもので、カフェオレはエスプレッソと温かい牛乳を組み合わせたものと言えます。どちらも人気のあるコーヒードリンクですが、ミルクの量や口当たりの違いによって異なる味わいを楽しめます。
衣替えのことを書くとき、いつも説明的なまどろっこしい文章になってしまうのですが、switch from A to Bを使えばいいのですね 次の衣替えの時に使わせていただきます。 ありがとうございました。 忘れないように、メモしておきます。
「スチームミルク」か「温かい牛乳」の違いなのですね。全く気にしないで注文してました。
知事選挙のポスターが高尾山口駅にも設置されてました。枠が沢山ありますね。
昨日は、駅前のファミリーレストランで食事をしました。
私は、ドリンクバーでエスプレッソはなかったものの、カフェラテとカフェオレなどいろいろ楽しみました。
たまにはいいですね。
そのファミリーレストランはサラダのドレッシングやステーキやハンバーグのソースなど別添えにしてくれて、減塩者にはやさしいです。