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Mostly(ほとんどは)
Mostlyは、「大部分は」や「大抵は」という意味の副詞で、「I mostly listen to Hawaiian music.(大抵はハワイの音楽を聴く)」のように、量的に大多数を占める状況で使われます。
また、usuallyと同義で「いつもは」や「通常は」と頻度も示し、その場合は、usuallyより頻度が高いニュアンスがあります。
The participants at the event yesterday were mostly students.
(昨日のイベント参加者のほとんどが学生でした。)
I mostly study English in the train during my commute.
(普段は、通勤電車の中で英語を勉強しています。)
I’m mostly done with this book. I have one more chapter to go.
(この本はほぼ読み終わりました。残り1章です。)
Obsessed with(〜にはまっている)
Obsessed withは直訳すると「~に取りつかれている」ですが、日常会話では、映画や本、俳優や歌手、音楽や食べ物など、何かに「ハマったり夢中になっている」ことを表す際によく使われます。I love…に置き換え可能な口語表現です。
When I was in high school, everyone was obsessed with boy bands.
(高校時代、みんなボーイバンドに夢中でした。)
Is there anything you are obsessed with these days?
(最近はハマってることって何かある?)
I’m obsessed with this TV show right now. I can’t stop watching it! It’s so good!
(今、このテレビ番組にすごくハマっています。あまりに面白くて見るのを止められません。)
Over and over(何度も)
同じ行為を何度も繰り返す時に使う表現がover and overです。
Over and over againのように、最後にagainを加えることもあります。
この表現は、繰り返される行為を強調する時に使われ、より強調する時は、over and over and overのようにoverをさらに重ねます。
He kept repeating the same thing over and over again.
(彼は同じことを何度も繰り返しました。)
She apologized over and over and over again.
(彼女はひたすら何度も謝りました。)
It’s amazing how kids can watch the same movie over and over without getting tired of it.
(子供って、同じ映画を飽きずに何度も繰り返し観てられるのがすごいよね。)
All over the place(至る所に)
All over the placeは「至る所に」や「あちこち」を意味する表現です。
「I traveled all over the place.」のように、「色々な所を旅した」という意味で使うこともあれば、「Everything is all over the place.」のように、「物があちこちに散らかっている」と、乱れた状態を表す時にも使うことができます。
その他、精神的な乱れや感情が不安定な状態を指して、my mind is all over the placeと表現することもあります。
I drove around all over the place today.
(今日はあちこち運転して回りました。)
Why do you always leave your things all over the place?
(何でいつも自分の物をあちこちに置きっぱなしにするの?)
I’m having a hard time focusing. My mind is all over the place.
(混乱していて集中できません。)
Bring back memories (思い出が蘇る)
Bring back memoriesは、ある音楽を聴いて学生時代のことを思い出したり、ある写真を見て子供の頃の記憶が蘇るなど、日本語の「懐かしい」に相当する表現です。
必ず複数形の “memories”が使われます。
I haven’t heard this song in years. This brings back memories.
(この曲は何年も聴いてなかったな。懐かしい。)
Where did you find this picture? This brings back memories.
(この写真をどこで見つけたの?懐かしいな。)
That story brings back a lot of good memories from our college days.
(その話を聞くと、大学時代の良い思い出がたくさん蘇ってくるな。)
* Tolerance・・・耐性
* Nightmare・・・悪夢
* Should’ve・・・〜するべきだった
* Zombie-like state・・・ゾンビのような状態
* Ironic・・・皮肉
* Poverty・・・貧困
* Impoverished・・・貧困に陥った
* Bizarre・・・おかしい
* Yarn・・・毛糸玉
* Cavern・・・洞窟
* Elves and gnomes・・・奇妙な小人
* Unacceptable・・・言語道断
* Ambiguous・・・あいまい
* Skeptical・・・懐疑的
* Denser・・・密集
* Wave・・・手を振る
* Definitely・・・絶対に
* Squeal・・・満ちた声で
* Step-dad・・・継父
* Rift・・・亀裂
* Curious・・・興味がある
* Insert oneself・・・入り込む
p.s. 写真は新宿西口のT珈琲店、深焙煎コーヒーを注文後、粗挽きしネルドリップで入れてくれます。ガテマラコーヒー美味しかったです。
『水素水』
一時、はやりましたね、最近は店頭では見かけないですが、通販では根強い人気があるようです。
水素水飲用による健康効果の理論は、水素分子が生体に浸透して細胞で健康によい反応がある、というのが基本構図ですが、その理論に沿った実験は非常に難しく、各細胞を細かくモニターする必要がある。 何らかの細胞内指標による評価が可能になれば、妥当性の高い実験ができるが、現時点ではその見込みは低い。
一部、手術を受けた患者に水素を吸わせて予後の改善をはかるという医療分野への応用可能性が検討されているが、この研究をもとに健康効果を主張するのも、理論に対してデータの妥当性が低いのです。 なぜなら、病気の人でのデータをもとに、病気でない人の健康効果は立証できないからのようです。
また、ヒトを対象とした実験で、水素水によって一部の指標が改善されたといった結果もあるものの、現在のところ一貫したデータは示されておらず、大規模サンプルによる追試では効果が再現されていないのです。 水素水を「どのような人が、どの程度飲用したら、どのくらい効果があるのか」といった理論構築やデータ収集の基盤になる知見が不十分なのです。
水素水の理論にも疑問があり、ありあまる水素製品の効果の検証はほとんどなされていない。
水素水は理論もデータも不十分だが、ビジネスが先行してしまったようなのです。
水素水は飲んだことがありません。一時期、流行りましたね。健康に関する情報は、限りないですね。
1つのことにどっぷりとはまらないほうなので、ずっと飲み続けることはあまりないです。
私は5年ぶりくらいに日本橋の三越でコーヒーを飲みました。
美味しかったですが、その値にびっくり。
横浜はやはり少しリーズナブルなのでしょうか?
でもお値段のよいものはそれなりに美味しいですね。
私でしたら、コーヒー違いが分からないので同じTでもタリーズ。。。。
スポーツジムで利用していました。体調や健康診断の数値は、利用の有無で変わりませんでした。