(猫の真実②)
고양이의 진실②
고대 이집트에서 태양신으로서 숭상된 고양이는 매우 소중하게 다루어졌다.
고양이를 죽이면 사형이 될 것도 있었고
국외에 반출하는 것을 금지하는 법률도 있었다고 한다.
고양이가 죽으면 사육주는 눈썹을 깎고 상을 입었다.
猫の真実②
古代エジプトで太陽神として崇められた猫は、とても大切に扱われていた。
猫を殺せば死刑になることもあったし、
国外に持ち出すことを禁止する法律もあったという。
猫が死ぬと飼い主は眉毛を剃って喪に服した。
사체는 고양이형 관에 넣거나 천에 싸서 미이라로 하거나 했다.
고양이의 미이라는 신전에 넣었다.
그 신전에 모시고 있었던 여신"바스테토"는 풍요와 행복신이고 고양이의
얼굴이었다.
고양이를 나타내는 상형 문자도 있고 "미이우"라고 썼다.
遺体は猫型の棺に入れたり布にくるんでミイラにしたりした。
猫のミイラは神殿に収めた。
この神殿に祭られていた女神バステトは豊穣と幸福の神で猫の
顔だった。
猫を表す象形文字もあり「ミイウ」と書いた。
あ、ごめんなさ~い!
初恋物語の方が、お好みでしたか?^^
いえ、私の初恋なんて・・・あまりにも遠い昔で。
小学校のときの、告白もしていない、ちょっと
憧れただけの、淡い淡いのがそうなのかな。
それとも、中学に入って、それぞれ好きだった友達同士で
校内で2対2のグループデート?をした、あれが、
初恋なのかな・・
piroさんのおかげで、昔を思い出しました^^
そういえば、shizucatさんも、猫のお仲間でしたね?お名前が!
聖猫直系の子孫ですか!☆☆
だから、どこか気高くて、野生的なんですね、アビシニアンは。
ちょっと太め?(^^)になっても、そんな部分は健在ですか?^^
わ、遅い時間にありがとう~^^
高貴な猫が、いつごろ日本に来て、どんな風に飼われ
始めたのか・・??
はい!ご期待ください^^
神のなごりで、目に宝石を隠している?^^
生きている宝石のキャットアイ・・かと思うと、
猫がより高貴に見えるかもしれませんね☆
え?そうなんですか?
해요体のやわらかい雰囲気と、相性がいいのでしょうか^^
新聞記事や日記などに使われるこの形、最初はぜんぜんわからなくて。
使う機会が少ないですからね。
今回の内容にはこれが似合っていると思い、使ってみました☆
もっといろいろな表現を知りたいです。
今の猫とは違って、山猫ですから・・動きも素早く
気性も激しいところがあったとは思うのですが。
それでも、神のように大事にされ、少しずつ人間との
距離を縮めていったのでしょうね。
古代エジプト・・何か、神秘的な雰囲気で・・
想像がかきたてられます^^
神にまでなるとは、すごいですよね☆
今回私も新たに知ったことが多く、何だかわくわく
しながら、日記を書いています^^
このように①②と、이다体でお書きになられるコヤンイさんの日記、とても
新鮮に拝読しました。また違うコヤンイさんの笑顔を見せていただいたような
気持ちになりました。(*^^*)