(한글/Korean)
우렁각시
タニシのお嫁さん
(2)毎日、魔法の食卓(その1)
우렁이를 가져다 물동이에 넣은 총각은 이튿날
아침밥을 지으려고 부엌으로 들어갔습니다.
그런데 이게 웬일인가요?
부뚜막 위에 김이 모락모락 나는 쌀밥 한 그릇과
맛있는 반찬이 차려진 밥상이 있었던 겁니다.
“그거, 참 이상하네.
누가 밥을 지어 놓았을까?”
タニシを持って帰って水がめに入れた青年は、
翌日、朝ごはんを作ろうと台所に入りました。
ところが、これはどうしたことでしょう?
かまどの上に、湯気がゆらゆらと出ている
お米のごはん1杯とおいしい(おいしそうな)
おかずが並べられたお膳があったのです。
「これは本当におかしいな。
誰がごはんを炊いておいてくれたんだろう?」
(その2へつづく)
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( ↑ 2016年のラジオ講座から)
「声に出して読みたい、10の物語」
イ・テムン先生
(日本語文は意訳あり)
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前回のハングル投稿
→ 2024.1.20 (土)
우렁각시 タニシのお嫁さん
(1)縁はある日、突然(その3)
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2月13日 火曜日
Tuesday, February 13th
Dienstag, 13. Februar
mardi 13 février
martes 13 de febrero
martedì 13 febbraio
2月13号 星期二
2월13일 화요일
вторник 13 февраль
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昔から語り継がれてきたお話ならではの、当時と現在でのニュアンスの違いがあるのかもしれませんね。コヤンイさんのコメントのおかげで、韓国語のコトバが興味深く感じられました。
も、「お嫁さん」なのですね。
색시
は、知っていましたが、
どうも、セクシーに聞こえて、
なんとも変な感じがするんです。
私だけでしょうか。