2011년3월6일(일요일)
역사 스페셜 つづき
10살 때 납치되어 일본에 온 홍호연
목숨을 지키는 유일한 수단은 붓이었다.
살기를 위해 그는 문필가로서 대성했다.
홍호연의 글씨는 많은 신사의 문이나 절 이름에 나마 있다.
10歳の時拉致され日本に連れてこられた洪浩然
命を守るための唯一の手段は、筆だった。
生きるため彼は文筆家として大成した。
こぶ書体と呼ばれた洪浩然の書は神社の鳥居やお寺の寺号に数多く残っている。
例えば佐賀市の徳善院、淀姫神社、千栗八幡宮、福岡県の英彦山、
京都の六角堂頂法寺等に残っている。
さっそくwataru さんのブログ見ましたよ。
ますますwataru さんに興味がわいてきます。
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3月から放送が始まった『韓国人の食卓』も面白いですよ。
人生最後に書かれた「忍」の文字が重かったです。
両国がもっと協力すれば実り多い歴史の掘り起こしが出来そうですね。
番組で洪氏の「族譜」を日本の子孫に手渡される場面がありましたね。
「族譜」の実物を初めて見ました。
族譜の重要さを私は梶山季之著の『族譜』で読んでいたのでこの場面も印象的でした。
http://popn.tea-nifty.com/memo/2009/02/post-90cd.html