Ⅰ.英会話タイムトライアル Week 3 SPR Training (再)
◎Day11 【レストランに入る時の定番表現】
1.このアイルランド料理店は味がありますね。
2.あまり知られていませんが、料理がおいしいです!
3.レストランの外にいつも行列ができています。
4.20分待ちです。
5.音楽と雰囲気がいいですね。 6.私たちの席はあちらです。
7.この席はいいですね! 8.席につきましょう。
9.レストランは見つけにくかったですか?
(解答例)
1.This Irish restaurant is charming.
2.It’s not very well-known, but the food is good!
3.There’s always a long line outside the restaurant.
4.There’s a twenty-minute wait (for a table).
5.I like the music and the atmosphere. 6.Our table is over there.
7.This is a good table! 8.Let’s have a seat.
9.Was the restaurant hard to find?
◎Day12 【注文にまつわる表現】
1.最初に、何か飲み物はいかがですか?
2.最初は、オレンジジュースにします。
3.どれくらいおなかがすいていますか? 4.それほどおなかはしていません。
5.サラダだけにします。 6.前菜だけにします。
7.割とおなかが空いています。8.料理を2,3品注文して、シェアしますか?
9.すみません。注文をお願いします。 10.この料理にします。
11.その料理を食べてみるのがすごく楽しみです。
(解答例)
1.To start, would you like something to drink?
2.To start, I’ll have some orange juice.
3.How hungry are you? 4.I’m not that hungry.
5.I’ll just have a salad. 6.I’ll just have an appetizer.
7.I’m pretty hungry.
8.Shall we order two or three dishes and share?
9.Excuse me. We’d like to order. 10.I’ll have this dish.
11.I’m so excited to try that dish.
◎Day13 【注文のレベルアップ表現】
1.メニューをどうぞ。
2.本日のおすすめはあちらのボードに書いてあります。
3.私はこのアイルランドの朝食がおすすめです。
4.私は、アラカルト[単品]で注文するのがおすすめです。
5.せっかくですから、このアイルランド料理を食べてみます。
6.卵はどのように(調理)しますか?
7.目玉焼きにしてもらっていいですか?
8.取り皿をいただけますか? 9.この料理には飲み物がついています。
10.コーヒーは食後にします。
11.せっかくですから、デザートを注文しましょう。
(解答例)
1.Here’s a menu. 2.Today’s specials are written on that board.
3.I like this Irish breakfast. 4.I like to order à la carte.
5.I might as well try this Irish dish. 6.How would you like your eggs?
7.May I have any eggs sunny side up?
8.May I have an extra plate? 9.This dish comes with a drink?
10.I’ll have a coffee after the meal. 11.We might as well order dessert.
Ⅱ.A Christmas Carol(119) STAVE THREE The Second of the Three Spirits(35)
Built upon a dismal reef of sunken rocks, some league or so from shore, on which the waters chafed and dashed, the wild year through, there stood a solitary lighthouse. Great heaps of seaweed clung to its base, and storm-birds―born of the wind, one might suppose, as seaweed of the water—rose and fell about it, like the waves they skimmed.
But even here, two men who watched the light had made a fire, that through the loophole in the thick stone wall shed out a ray of brightness on the awful sea.
Joining their horny hands over the rough table at which they sat, they wished each other Merry Christmas in their can of grog, and one of them, the elder, too, with his face all damaged and scarred with hard weather, as the figurehead of an old ship might be, struck up a sturdy song that was like a gale in itself.
□ dismal 陰気な □ reef 暗礁 □ sunken 落ち込んだ、くぼんだ
□ chafe 擦り傷をつける □ grog ラム酒などの強い酒の水割り
□ loophole 逃げ道、抜け穴 □ scarred with ~ ~で傷つけられた
(村岡花子訳) 第三章 第二の幽霊 (35)
岸から数海里はなれたところに物淋しい暗礁があって、荒天つづきの一年中、波は激しく打ちつけている。その暗礁にぽっつり灯台が立っていた。その土台には海草が大きな束になってからみつき、海鳥は——海草から水から生まれるように、海鳥は風から生まれると言ってもいいかもしれない——波頭をかすめるように、灯台の回りから飛びたったり。舞い降りたりした。
しかしこんなところでさえ、灯台を守る男が二人、火を焚いていた。火は厚い壁に付いている風窓から明るい光をひとすじ、荒れ狂う海上に投げていた。
二人は荒削りのテーブルに向かい合って坐り、ごつごつした手を握り合わせ、水割りのラム酒の祝杯をあげながらクリスマスおめでとうを交わし合った。そして、二人のうち、年上の方の、まるで古い船の船首像のように、波風で傷だらけになった男が、疾風のようなたくましい歌を歌い出した。
◎つぶやき:その昔、総選挙で〇〇党をぶっ壊すといって、トップになった人がいたが、今回は、そんなことをアピールしないでも党を壊しそう。歴史上の短命政権だけは避けたいと、もがいているようにしか見えない。嫌いな〇〇派は今回の選挙で第1派閥から第5派閥になったのだから、もう目標は達成したのではないか、だから、とっととお下がりくださいと言いたい。
◎Photo:昨日は、ほぼ1日庭仕事とブロック塀などの修理。最近は、以前よりモチベーションは下がっている。毎年、自宅裏のビワの木を剪定していたが、今年はできなかった。もうすでに蕾が付き始めてしまって、来年の実を収穫するまで、そのままにしておくことにした。今年は、庭師に頼んで手を抜くかどうか考え始めている。
枇杷の実がつくのが楽しみですね。
枇杷の花がつき始めているのですね、気が付かなかったです、散歩道の枇杷を見てみようと思います。
スッチー家のお庭は広くて大変そうです。
我が家も実は少々大変です。
親の代から早々と手助けをしてもらっています。
ただ、代替わりがあり、現在新しい人を募集中です。
国民のこと、国防や国の未来などを考えていないことがよくわかります。今だけ、金だけ、自分だけ。
スッキリしないお天気が続いています。カラッとした良いお天気になってから、もう一度考えみてはいかがでしょうか?