7月18日 星期四
<ゴガクル中国語フレーズから>
●你明天来得了吗?
Nǐ míngtiān láideliǎo ma ?
明日来ることができますか。
動詞が結果補語や方向補語を伴わない場合の可能の表現には、助動詞を使うほかに“~得了deliǎo”、“~不了buliǎo”で可能、不可能を表す言い方もある。
“来得了”(来ることができる)の否定形は“来不了”(来ることができない)。
●我们也进去吧。
Wǒmen yě jìnqu ba .
わたしたちも中へ入りましょう。
他の動詞のあとについて方向を表す動詞を「方向補語」と言う。
このフレーズでは、“进”(入る)という動詞の後に“去”(行く)という方向補語がついて、「入って行く」となる。
●很多人都朝寺院走去。
Hěnduō rén dōu cháo sìyuàn zǒuqu .
たくさんの人が、お寺に向かって歩いて行きます。
“走去”は「歩く」という動詞に“去”が方向補語としてついている。
このように、1文字の方向補語のことを「単純方向補語」と言う。
●大家做完礼拜走出来了。
Dàjiā zuòwán lǐbài zǒuchulai le .
人びとが礼拝を終えて出て来ました。
このフレーズでは、“走”(歩く)の後ろに“出来”(出て来る)という方向補語がついて、
「歩いて出て来る」となる。
このように2文字からなる方向補語を「複合方向補語」と言う。
●女性进入寺院时,要把头发遮起来。
Nǚxìng jìnrù sìyuàn shí , yào bǎ tóufa zhēqilai .
女性がお寺に入るときは、髪を隠さなければいけません。
“起来”はもともと「起き上がる」のような上向きの動作を表す方向補語。
ここでは意味が変化して「ばらばらのものを集める→収束」の意味を表し、“遮”(覆う)の後について「覆い隠す」となる。
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14名高中生吃了激辣薯片,之后身体不适被紧急送往医院。
这个商品里使用辣椒“Bhut Jolokia”的粉末。
据说它是世界上最辣的,在印度有被用作武器的报道。
美国的专家呼吁,这对18岁以下的年轻人尤其危险。
高校生14人が激辛ポテトチップスを食べて、体調不良を訴え、救急搬送されました。
この商品にはトウガラシ「ブート・ジョロキア」の粉末が使われていました。
世界一辛いとされ、インドでは武器に使われたという報道もあります。
アメリカの専門家は、18歳以下の若年層には特に危険だと呼びかけています。
アメリカでは昨年、激辛チップスを食べる様子をSNSで公開する企画に参加した10代の少年が死亡しています。
チョイ辛、好きな人は多いですね。私は苦手なので絶対ありませんが、激辛に挑戦したくなる人はいるのですね。
私も同じです。辛い物苦手です。
辛い物が好きな人は挑戦したくなるのかも知れません。