Addicted(〜にはまっている)
Addictedは本来、タバコやアルコール、麻薬などの中毒になっている状態を表しますが、ゲームやテレビ番組、音楽や小説といった娯楽に夢中になっていたり、特定の食べ物にはまっている状態を表す場合にも使うことができます。
I’m addicted to this new show on Netflix right now.
(今、Netflixの新しい番組にはまっています。)
Once you try surfing, you’re going to be addicted.
(一度サーフィンをやってみたら、ハマるよ。)
These cookies are so addicting. Once you start, you can’t stop.
(このクッキー、病みつきになるね。食べ出すと止まらない。)
Escape from reality(現実逃避する)
この表現は、直訳すると「現実から逃げる」、つまり「現実逃避する」ことを意味します。
ゲームやアニメにのめり込んだり、お酒におぼれたりして現実に目を向けていない状況で使われます。
What do you do to escape from reality?
(現実逃避をするためにあなたは何をしますか?)
I play video games to escape from reality.
(ビデオゲームをして現実逃避します。)
Reading books and watching movies are good ways to escape from reality.
(現実逃避するには読書や映画鑑賞がいいですよ。)
I don’t know about that(どうかな)
I don’t know about thatは、相手の意見や考えに疑いを持ち、あいまいに反応する場合に使われる表現です。「それはどうかな」や「どうでしょうかね」に相当する表現です。
You think he’s going to agree to that? I don’t know about that.
(彼がそれに同意すると思ってるの?それはどうかな。)
He said he’s going to finish it by tomorrow? I don’t know about that. He didn’t even start yet.
(明日までに終わらせるって彼が言ったの?それはどうかな。まだ始めてもいなかったんだよ。)
I don’t know about that. Maybe you should look into it a little more.
(どうでしょうかね。それについてもう少し調べた方がいいと思いますよ。)
Catfish(なりすまし)
Catfishは「ナマズ」を指しますが、インターネット上では、ニセのプロフィールや写真を使って「なりすまし」行為をする人を指すスラングです。
ちょっとしたイタズラから深刻な悪質行為に至るまで、幅広い状況で使われます。
It turns out the person I met on Instagram was a catfish.
(インスタで会った人は、なりすましだったんだ。)
Are you sure she’s a real person? I think you’re getting catfished.
(彼女、本当に実在するの?なりすましにだまされてない?)
Do you think this guy on Twitter is catfishing?
(ツイッターのこの男性、なりすましだと思う?)
All the way(はるばる)
All the wayは、遠くへ行くことを強調する日常表現で、「はるばる」や「わざわざ」といった意味があります。
日本で行われる結婚式に、はるばるニューヨークからやって来たり、絶品料理を求めて遠出するような状況で使われます。
My buddy came all the way from New York to attend my wedding.
(私の結婚式のために、友人がはるばるニューヨークから来てくれました。)
You went all the way to Tochigi just to eat gyoza? You’re crazy.
(餃子を食べるためだけにわざわざ栃木まで行ったの?信じられない。)
Thanks for driving all the way out here to pick me up.
(わざわざここまで車で迎えに来てくれてありがとう。)
* I’m assuming・・・〜なんでしょ
* Blah blah blah・・・などなど
* A ton of・・・沢山
* Sign a waiver・・・免責同意書にサインする
* And all that・・・などなど
* Depends on the person・・・人によって違う
* Pay off・・・報われる
* In her face・・・顔を合わせる
* If you want something bad enough・・・何かをどうしても手に入れたいのなら
* Habitually late・・・遅刻の常習犯
* Out of context・・・文脈が分からない
* To what extent・・・どの程度まで
* Real with each other・・・互いに本音で言い合える
* Real with each other・・・互いに本音で言い合える
* Even with・・・たとえ
* Work the opposite way・・・逆効果
* Play into・・・一端を担う
* Sort of・・・ある程度ら
* Every once in a while・・・たまに
* Slim physique・・・(体型が)ほっそりしている
* Picky eater・・・好き嫌いが激しい
* Fare in・・・やっていく
* End up・・・結局のところ
* Set goals・・・目標を設定する
p.s. 写真はいつもの散策路の明治神宮ではなくて、皇居なのです。
三の丸尚蔵館の展示を見た帰りにちょっと寄ってきました。
『二の丸雑木林』Ninomaru Woods
昭和天皇の発意により、東京近郊から失われていく武蔵野の雑木林を皇居内に造ろうと、昭和58年(1983年)から3年をかけて造成されたものです。
開発されつつあった武蔵野の雑木林から土壌を移したので、土に混じって植物の根や種子、昆虫や土壌動物なども一緒に運び込まれ、ナナフシのように羽のない昆虫が定着するなど、下草、かん木、昆虫も含めて武蔵野の雑木林らしい構造を持った自然が復元されました。
トランプ前大統領が選挙集会中で複数回の発砲音がし、トランプ氏は演説を中断し、避難しました。警護を担当するシークレットサービスはトランプ氏は「無事だ」と声明を出しました。
右耳から血が出ていた様です。軽傷でよかった。
彼は銃規制に反対なのでいつかこのような事が起きるのではないかと思っていました。
トランプさんは銃声がしてすぐ、演説台(テーブル)の下に潜り込みましたね。軽傷で済んだのですね。
それに携わるエキスパートの職員も多いと思います。
トランプさんのお怪我は大丈夫でしょうか?
あの年齢(私と同い年)はちょっとしたケガでも少々治りにくくなっています。