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gongongonさんの おぼえた日記 - 2024年8月14日(水)

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おぼえた日記

2024年8月14日(水)のおぼえた日記


   Move in together
     (一緒に住み始める)

 Move in togetherは誰かと「一緒に住み始める」ことを意味します。
身内や友達同士の関係でも使われますが、恋人同士が同棲を始める時によく使われる表現です。
 「同居する」はlive togetherです。

Jason and Lisa moved in together last month.
 (ジェイソンとリサは先月同棲を始めました。)
We’re planning on moving in together next year.
 (私たちは来年、一緒に住み始める予定です。)
We lived together for a couple of years before we got married.
 (私たちは結婚前に数年間、同棲していました。)


   The reason being(理由は〜だ)

 The reason being ____は「理由は〜だ」という意味の表現です。
The reason is ____と同じ意味ですが、the reason beingは口語的な表現なのでフォーマルな場や文章を書く時には避けた方がいいでしょう。
 通常、the reason being that ____の形で使われます。

I decided to turn down the job offer. The reason being that, I didn’t want to relocate.
 (その仕事は断ることにしました。転勤したくなかったからです。)
She moved back in with her parents. The reason being that, she wanted to take care of her parents.
 (彼女は実家に戻りました。両親の世話をしたかったからです。)
I think everyone should study abroad. The reason being that studying abroad teaches you to step out of your comfort zone.
 (みんな留学した方がいいと思います。留学することによって、居心地のよい場所から抜け出すことを学べるからです。)


    Make or break(成否が決まる)

 Makeが成功、breakが失敗を意味し、make or breakで物事の成否が決まることを表します。
ある決断や行動によって成否が分かれる状況で使われ、人間関係やビジネスの場でよく耳にします。

Your employees can make or break your business.
 (従業員によって事業の成功が決まることもある。)
Communication can make or break a relationship.
 (コミュニケーション次第で、人間関係がうまくいくか否かが決まることもある。)
Next year is going to be a make-or-break year for us.
 (来年は私たちにとって、運命を左右する1年になります。)


    Fault(人の欠点)

 Faultは「人の欠点」という意味で、話を聞かない、嫉妬深い、気が弱い、清潔感がないといったネガティブな特徴を指します。
 その他、Faultには「責任」という意味もあり、トラブルが発生した際「〜のせい」として使われます。

You have to learn to accept people’s faults.
 (あなたは人の欠点を受け入れられるようにならなければいけません。)
I’m not a perfect human being. I have many faults. But I’m working on becoming a better person every day.
 (私は完璧な人間ではありません。欠点はたくさんあります。しかし、より良い人間になれるよう日々努力しています。)
I’m sorry. I made a mistake. That was my fault.
 (申し訳ありません。ミスをしてしまいました。私のせいです。)


    Put someone on the spot(難しい質問をして人を困らせる)

 Put someone on the spotは、難しい質問をしたり決断を迫ったりして誰かを困らせることを意味する表現です。
 相手に突然答えづらい質問をして「急にスポットライトを当てる」ことをイメージすると分かりやすいと思います。
 アメリカ人の日常会話では、突然答えづらい質問をされた時に「Don’t put me on the spot.(急に話を振らないで)」と返すことがありますが、これは返答を避けたい時に使える便利な表現です。

Don’t put me on the spot. I don’t know how to answer that question.
 (急に話を振らないでよ。その質問にはどう答えればいいか分からないよ。)
I’m sorry. I didn’t mean to put you on the spot.
 (ごめん。あなたを困らせるつもりはなかったんだ。)
My dad asked my girlfriend and I if we were planning on getting married in front of the whole family. He really put us on the spot.
  (父が家族全員の前で、僕と彼女に結婚するつもりなのか尋ねてきたんだ。突然のことで本当に困ったよ。)


 p.s. 写真は、たまにはホテルでノンアルカクテルとスイーツ。


   『ロシアは中国の事実上の属国になったのか』

 中国は2023年4月、前年同月比でロシア産原油の輸入量を9%増やしました。
ところが、「輸入額」は前年同月比で27%減少しています。
 ウクライナ侵攻に伴う先進7カ国(G7)などの制裁の影響により、中国が割安のロシア産原油を買いたたいている構図が改めて浮き彫りになった。
 中国は、事実上の同盟国ロシアの原油を買いたたいているそうです。
 しかし、その後の状況をみると、中国はロシア産原油を比較的公平な価格で輸入しているようです。
 それは、ロシアが戦争で敗北し、プーチン政権が倒れれば、この国に親欧米反中政権が誕生するかもしれません。 それは、中国にとって困ることなのです。
 そこで中国は、ロシアがウクライナに負けない程度に支援しているのでしょう。
 しかし、いずれにしても中国は、ウクライナ侵攻で最大顧客欧州を失ったロシアに対し圧倒的に強い立場にあります。
 中国はロシアに対し、エネルギー価格の決定権を握っています。
そして、ロシア経済が石油、天然ガスに依存していることを考えると、中国はロシアの「生殺
与奪権を握った」とすら言えるでしょう。
   (最近読んだ、「プーチンはすでに戦略的には負けている」より)

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かおりん さん
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スヌーピーのアフタヌーンティーをヒルトン名古屋でやっているのですが、スイーツビュッフェとほとんど同じ内容だったので行っていません。でもこの写真見るといきたくなりました。
2024年8月14日 20時22分
ぴのみ さん
0人
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ホテルのアフタヌーンティーには紅茶やスイーツだけではなく、シャンパンやちょっとしたおつまみが美しくお皿に盛りつけられたものもありますね。おしゃれなノンアルコールカクテルとともに優雅な時間を過ごされましたね。
2024年8月14日 14時44分
ミヤマタカネ さん
0人
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どのような形で和平になりますかね。
2024年8月14日 12時28分
pretty naoko さん
0人
役に立った

戦争を通して物事を見ると人間、国と国同士の駆け引きを見てとってもつらくなります。
特に今の時期はシリーズで戦争を振り返る番組も多く、暗い気持ちになります。
それが現代もまさに生きていますね。

アフタヌーンティは夢があります。
一時でも夢を見られることは幸せですね。
2024年8月14日 9時36分
peko さん
0人
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おしゃれですね。涼しいホテルで、アフタヌーンティー。いろんな種類のスイーツがあって、楽しいですね。夢のようなひとときですね。

戦争が終わるには、どちらかが負けるしかないのでしょうか。早く終わって欲しいです。
2024年8月14日 9時18分
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