<まいにちフランス語>
Leçon 18 ファッションとは(6)
★ 語句
envisager 思い描く
savoir-faire テクニック
s’approprier 占有する
mettre la main sur 支配する
se produire 起る,
★ La mode par les mots
Corset コルセット(紐で締め上げ、ウエストを細く・バストを持ち上げる)
gaine ガードル(コルセットよりソフトに身体を整える)
<実践ビジネス英語>
Lesson15 A word to the wise
インターネットの普及で最も大きな影響を受けているとも言われているのがジャーナリズムの業界。アメリカでも2006年には55,000人のジャーナリストがいたのに、今では38,000人である。日本でも雑誌の廃刊や休刊が相次ぎ、新聞の購読者も減っているという。
インターネットのニュースは事実を淡々と伝えるものが多いうえに、重要性は読者が判断しなければならないので、今だに新聞を読んでいる。でも、そのうちに少数派に転落してしまうのであろう。
obituary 死亡記事
reflect on 熟考する
spunk 意欲
go for 取得する
scads of たくさんの
from all and sundry ありとあらゆる人から sundry は雑多な
unsolicited 頼んでいない
further down the road 将来
bristle いらだつ
come over all superior 偉そうにする
idiot 愚かな人
condescendingly 得意そうに
self-rightous 一人よがりの
我が家も朝日で、駅で日経の朝刊を買っています。読売は景品につられて取ったことがありますが、記事の内容が薄く、誤りもあるのでコリゴリです。お試しで読んだ際に、フランス紙の社説からの引用という記事があり、内容に疑問をもって原典を読むと、一部だけを切り取った記事であることが判明。勧誘員に文句を言うと、内容は「知りません」ですって。
今回の選挙に関しての報道でも、インターネットもそうですが、民間TVと新聞(我が家は朝日のみです)の報道の掘り下げ方が大きく違った気がします。
日テレ、フジTVは特に選挙に関する報道はしていなかったですね。(安倍政権が選挙報道を公平にするようにと注意する紙を配った影響があると言われていますね。日テレは以前から与党よりの報道だった気がします。)
最高裁判事国民審査の一人一票に反対している弁護士の名前を書いた意見広告も新聞ならではでしたね。
本当に少数派になっても私は新聞を取り続けたいです。