<まいにちフランス語>
Leçon 22 インタヴュー(4)
今日のインタヴューは、理解が難しかった。「日本人は仮装が好きで、仮装に長けている。」という部分がよくわからなかった。今でこそハロウィーンなどで仮装がはやりはじめたが、仮装はパリの日本祭(fête de Japon)などフランスやアメリカの方が一段上のように思える。でも、ピエ-ルさんの最後の発言で疑問が氷解。ここでいう仮装déguisementとは、TPOに合わせて着るものを変えることだという。これを仮装というのだろうか。でも変装でもしっくりこない。何か良い訳語はないのであろうか。
★ 語句
frivole 移り気な ちゃらちゃらした
déguisement 仮装 変装
ancestal 古来の
casquette f 庇のない帽子
★ 今日の便利な表現
être capable de ~することができる
Il y des robots qui sont capable de marcher et parler.
歩いたり話したりすることができるロボットがいる。
savoir
同じ意味であるが、こちらは知的学習を経て、できる。
se mettre dans le peau de qqn
~の気持ちになる
On se met complètement dans le peau de personage
完全にその人物になりきる
peauを使った別の表現
Je t’ai dans le peau.
とても深く愛している。
★ La mode par les mots
Costume 衣装 スーツ
complet 男性用スーツ
tailleur 女性用スーツ
costume trois-pièces 三つ揃いスーツ
costume de thèâtre 芝居の衣装
今までは仏和辞典は良くできると思っていたのですが、今年はなぜか裏切られることが多くなっています。やはり、フランス語は奥が深いのでしょうか。
ぴったりの訳語は...思い浮かばないですね。(^^;)
Well,have a great Christmas holiday in Atami!!