<まいにちフランス語>
Leçon 20 インタヴュー(2)
日本女性の体形からミニスカートが流行らいのではと思われていたことは意外な感じ。確かに、体型に合わせた服は大切ではある。でも、服が存在感を醸し出すということは、最近見た、地球イチバンのコンゴの男たちでも痛感した。
★ 語句
collant パンティーストッキング
porte-jarretelles 腰からつるすガーターベルト
défilé f 行進
agresser 攻撃する
épaulette 肩パット
prestance 外側から見た貫禄 préstance 内面からにじみ出る存在感
★ La mode par les mots
Bas ストッキング
jarretière (サスペンダー式の)ガーター
jarretelle (紐状の)ガーター
bas sans couture 縫い目のないストッキング
<ニュースで英会話 11月27日放送>
THE BERLIN WALL 25 YEARS ON
「子供に勉強しろ」というのは逆効果で、親が子供と一緒に勉強するのが良いという記事を読み、早速実践。今日のテーマはベルリンの壁である。しかも、次女は世界史に興味を持ち始め、英語も勉強しなければならないから、このニュースは一石二鳥である。
岡部解説員の解説も熱がはいっていた。現役の記者として、晴天の霹靂となるこのニュースを興奮しながら報道したことを強く感じた。
YEARS ON 「~年後(の現在)」
Commemorate 「~を記念する、祝う」
pave the way for ... 「~のために道を開く」
contend with ... 「(困難な問題など)に取り組む」
でも、この番組、焼酎を飲みながら見てしまった。子供の教育上・・良いわけがない。
私も、世界史受験でしたが、オスマントルコやセルジュークトルコぐらいしか覚えていません。これが冬休みの宿題なので、やや可哀そうな気もします。山川の世界史用語集にはしっかり書かれているので、受験までには覚えろと言うことなのかもしれません。
お嬢さんの質問はレベルが高いですね~!
私も世界史専攻だったんですが...さっそく調べます。
ありがとうございます。^^
飲む前から、娘の世界史の質問に答えられませんでした。トルコ系民族の歴史で「突厥」なんて覚えていません・・。
焼酎を飲みながらでも、アメリカ民主主義さんならお嬢さんの世界史への質問、疑問に即答で答えてあげられそうですね。
ニュースで英会話、本当に良い番組ですね。